るるる と ららら

好きなこと好きなだけ

(ちょっと遅いけど)2017七夕組替え事件

ぼんじゅ!

あらゆる手段において、アウトプットが深刻なほどへたくそな初原です。

文章ならまだしも、言葉で、となると、本当に言いたいことの3%くらいしか伝えられないというリアル語彙力不足。

 

 

全く触れずにいましたが、ちゃんと受信してましたよ、

七夕組替え事件。(勝手に命名)

 

花組贔屓として、由々しき事態でしたね。

 

芹香斗亜様、宙組へ。

 

いやまさかそこかよ……と。

各組の人数的アンバランスからして、組替えはあると思ってましたが、

まさかキキさんが異動とは……完全ノーマークでした。

キキさんは、立派な花の2番手様。

それが異動って、まあタダゴトではない。

何か、いろいろ考えちゃいますよね。

 

 

宙組でのキキさんはどうなるのか?

 

星組で同志だった真風さんの宙トップ就任が決まったわけですから、

そのサポート的存在として、真風さんの下につくことは明らか。

トップさんって、就任時に、「他の組のあの子が欲しいです」っていう権利があるらしいですしね。

でも、ちょっと待って、そしたら愛月さんはどうなるの??

これまでの朝夏体制下で、立派な3番手として活躍されていたことは知っています。

自分も、てっきりこの次は、真風・愛月でやっていくんだと思ってた……けど。

真風・芹香になるのだろうか?だとすると、愛月さんがあまりにも……。

でも、組替えしたら3番手になっちゃいましたって、シャレになんないっていうか……それって“左遷”というのでは……。

“ぼかし”というジョーカーを使って来る可能性も、なきにしもあらず。

 

 

の2番手は誰?それ以下は?

 

まあ、順当に考えて、柚香さんですよね。

95期の中でも、「どう考えても確実にトップになるだろう」とみんなが口を揃えて言う、柚香さん。

出世具合としては、星の礼さんより一歩遅れていましたが、とうとう並ぶわけで。

在任期間から考えると、紅さんよりみりおさんの方が退団が早かったとしても、不思議ではないですし、そうなったらもうソッコーでトップになっちゃうんでしょうね。

 

個人的には、それよりどうなるのか気になるのが、その下。

花は、明日海・芹香・柚香で、3人並びはきっちりはっきりしていたけれど、それ以下がボヤボヤというか、4位タイって感じな気がしています。

その中にいるのは、瀬戸さん鳳月さん水美さんかと。

ごりごりの贔屓目かもしれませんが、この中で3番手にするなら、水美さんじゃないかな~~って思うんですよね~~~~。

もちろん、前のお2人も素晴らしいスターさんなのですが、最近、どちらかというと別格路線に乗りつつあるように感じています。

学年的な将来性も見越して、水美さんを上げるのが妥当だと……思う、よ、ファンなのでね!!←

ま、でも3番手くらいになると、ぼかしてるケースも多いですし、はっきりとした発表があるわけではないので、本当にわからないんですけどね~~。

 

 

こんな風に、思いもよらない異動がさらっと発表されますから、

宝塚って怖いところですね(笑)

 

「これだけじゃ終わらないはず」「まだもう1回くらいあるんじゃ」

というご意見もちらほら耳にしますので、

自分も気を抜かずに、とんでもねぇ大ショック(水美さんが異動とか水美さんが異動とか水美さんが異動とか)に備えて、AEDを自分で自分に使う方法を勉強しておこうと思います。(不可能)

B'way Anastasia観たい症候群

 

ぼんじゅ!

軽い気持ちでクリーニングに行ったら2000円も取られたよ、初原です。

畳むかハンガーかで、前者だと30円上乗せって、どういうことやねん。

 

 

今日のお題は、現在B'wayで絶賛公演中のAnastasia

「anastasia musical」の画像検索結果

 

何を隠そう、わたくし初原、この原作となったアニメ映画の大ファン。

 

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作品の雰囲気はディズニーに近いのですが、

実際に起きた歴史的ミステリーを下敷きに、

ブコメ要素まで盛り込んで来るという、

どの方面のヲタクにも優しい素晴らしい作品なんです、これ!

 

「ディズニー作品がミュージカル化されてんだから、

これもミュージカルにならないかな~~」

と思っていたところへ、やって来たんですね、ミュージカル化の話が!

もうあの時は!悲鳴出ました!!ええ!!!←

 

今年の3月ごろからプレビューが始まって、4月から本公演が開けています。

「爆発的大絶賛!」とは言えないようですが(笑)、

アニメとは少し異なる脚本も、原作ファンからは高評価を得ているみたいですし、チケットの売れ行きも悪くないそう。

 

 

 

うん、わかった、わかったよ。いいのはわかった。

じゃあ、とりあえず、日本来て。(強欲)

 

と、思っていた矢先、何やら向こうのプロダクションの中に梅田芸術劇場さんのお名前があるとかないとか……?

もしかしてこれ、もしかするんじゃね……??

え、もしかして………日本版……???

 

 

そうと決まれば、こうしちゃいられない。

考えてみよう、日本版キャスト!

そう!頼まれてもいないのに!全ては!ぼくのヲタク心を満たすため!←

 

(本音を言えば、日本版つくる前に、まずは来日公演をしてほしいんですけどね(笑))

 

 

詐欺師の青年・ディミトリ

主人公・アーニャの相手役。

でも最初は喧嘩ばっかりで、全然そりが合わなくて、でも気付いたら……っていう、ヲタク女子泣かせのラブコメ要員です(言い方)。

 

個人的には、海宝くん推したい!

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というか、海宝くんには、そろそろ四季外で、真ん中か2番手くらいのどでかい役をやってほしいんですよね。

レミゼ出てるとはいえ、マリウスって(自分の中では)そんな目立つキャラでもないし。

経歴を見てみましたが、意外と主役って、やって……ない?

えーだって、シンバやってアラジンやってカジモドやってる人だよ!?もったいなさすぎる!!


この曲を、ぜひ海宝くんで聴きたいんですよね~~!

最後の高音ロングトーンとか、絶対いいに決まってる!!

(このディミトリ役のDerek Klenaさんがまたイッッッッッッケメン)

 

あと、同じく歌ウマさんで陽性気質の小野田さんも良さそう。

 

 

秘密警察・グレブ

今作の敵役。原作映画には登場しない、ミュージカルオリジナルの人物です。

ロシア革命という歴史的事実を、かなりファンタジックにしている映画とは打って変わって、リアリティを増している要因の一つ。

因みに、オリジナルキャストは、日本でもファンが多い、Ramin Karimlooさん。

 

岡さんがぱっと出てくるのは、1789のせいですかね?(笑)

「岡幸二郎」の画像検索結果

なぜか、岡さんに悪役の印象が強い自分。

普段のゆる~っとした面も知ってはいるんですけどね(笑)

でもグレブは、2つも大きなソロがあるし!

その点からすると、ぴったりというか耳福というか(強欲)。

それにみんな、岡さんの軍服姿見たいでしょ!?ぼくも見たい!!←

 

グレブの年齢がはっきりしないのですが、若めでもいいのなら、芳雄さんどうよ!

「井上芳雄」の画像検索結果

でも芳雄さんがこんな出番少ない役はやらないか……(笑)

センターマンですしね(笑)

 

グレブは、ソロの中でも、こちらの1曲が好きです。

 

 

ディミトリの相棒・ヴラジミール(ヴラッド

相棒ということで、つまりは同じ詐欺師なのですが、

ヴラッドは結構人がいいし、“頼れるおじちゃん”的存在。

 

ぼくはキーヨさん推します!

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ちょっと歳が上すぎるかな~~な気もするのですが、

若すぎるよりはいいんじゃないかなというのが個人的な見解です(笑)

キーヨさんがニコニコしてたら、世界の平和は保たれると思います(真顔)。

世界平和のために、推します(真顔)。

「anastasia musical」の画像検索結果

この、いちばん手前がヴラッド。

こんな可愛い笑顔のキーヨさん、見たいじゃないですか!ね!←

 

 

太后の付き人・リリー

可愛くってお茶目なおばちゃん。

ヴラッドの恋人(だよね?)で、アーニャたちに協力してくれるいい人。

キャラクターはオリジナルですが、似たような人物は映画にも出て来ます。

何で変えたんやろ?(笑)

 

お茶目なおばちゃん、というと、シルビアさんしか出て来ないんですよね(笑)

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(このTwitterアイコン、大好き(笑))

ほとんど、2幕からが見せ場になるのかな?

でも大きなナンバーもあるので、ぜひシルビアさんで見たいな~~!

 

涼風さんもどうだろう、と思ったけど、ちょっとイメージちがう?かな?

 

 

太后・マリア

行方不明(というよりもっと複雑だけど)の孫娘を探し続ける皇太后様。

彼女が、「アナスタシア(孫娘)を見つけた者には報酬を与える」とお触れを出したことが、すべての発端となります。

B'wayオリジナルキャストのMary Beth Peliさんは、トニー賞助演女優にノミネートされていました。

 

ピンと来たのが、鳳蘭さん

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実は、まだ舞台で拝見したことがないのですが、

ルックスからしてイメージぴったりだなぁと思うのです……!

「皇太后」なんて、もちろん日本には存在しないし、

世界でも、今ではそうそうお目にかかることないのですが、

なんかこう、「わかる……!」みたいな(語彙力)、見た目の説得力ありません?

 

他がぱっと思い当たらないのですが……でも、やっぱり元ジェンヌさんがいいよね……!

 

 

メインキャストはたぶんこれだけ、かな?あとは、子役ちゃん?

肝心なアーニャについてノータッチなのは、まあ、あの、察してください(笑)

 

んでもでもでも!

前述しましたが、やっぱり先に来日公演やってほしい!

ツアーが発表されて、その中にAsiaとも書かれていたので、きっと来てくれるとは思うのですが……いつになるかなぁ……。

 

もう、来てくれた日にゃ、3,4回は通いますね、確実に。

普段だって、2回行けば多い方なのにね(笑)

晴れーやかーな日~~

ぼんじゅ!

20を超えてから、年齢なんて本当にどーでもいいな、という思いがますます強くなりつつある、初原です。

“年齢=記号”論、的な。

 

 

一昨日の土曜日、「レディ・ベス」のナビザーブ先行販売がありましたね。

………皆様、ご無事でしょうか(笑)

 

自分も、血と汗と涙をどばどば流しながら、←

3時間の死闘の末、チケット無事に確保しました~~!!

一時はダメかと思ったので、本当によかった( ;; )

助けていただいたフォロワーさんには感謝しかありません( ;; ) ありがとうございます( ;; )

しかも、希望通り2回行ける( ;; )

片方は、これまたフォロワーさんに取っていただいたという……圧倒的感謝です……!!!!!

 

 

というわけで、初演以来、再びのベス観劇が叶い、既にるんるんでございます。

 

何せ、この土曜日に取れた方のキャストがですね……

花總ベス

加藤ロビン

吉沢メアリー

古川フェリペ

いや、全部希望通りかよ!!!!

 

初演で観た時は、花總ベス×山崎ロビンだったのですが、

「ルックスがヨーロッパの絵画な上に、絡みがめっちゃラブコメ少女漫画」

という噂を耳にしていた、花總ベス×加藤ロビンの組み合わせ、めっちゃ気になってたんです。

CDで「月明かりの君」聴くだけで何となく感じ取ってたしね。

あの最後の「死ぬとは限らないさ!」の加藤ロビン、すごくない?凄まじくイケメンじゃない??王子様でしかなくない???(錯乱)

 

梨絵さんと古川くんは、初演でも観ていましたが、どちらも最高でした。

梨絵さんは、言うたら、メアリー観てあまりにも感動しすぎて衝撃的すぎて、ファンになりましたからね~~。

あの力強いハイトーンたまんないっす……!PV何度観たことか!そして、CDに梨絵さん版「悪魔と踊らないで」が入ってないことを何度恨んだことか!!おい!!!←

古川フェリペは、まずルックスの説得力がすごい。

「スペインの皇太子です」「でしょうね!!!!!!!」みたいな(古川くんには毎回こんなこと言ってる気がする、美しいんだもん、しょうがない)。

でも、初演でのフェリペは、それまで自分が観ていて「何かイマイチだな~~この人」と思っていたイメージを見事に払拭してくれた役でした。

それから更に時間が経って、更にいろんな役をこなして来た古川くんの、更に進化したフェリペを観られるのが、本当に楽しみです。

 

そして!ベスを観る上で欠かせないのが!!

山口祐一郎様でございますよ!!!!!!(唐突な過激派)

石丸さんがいなくなっちゃったのは残念だし、そちらもぜひ生で観たかったという悲しみは確かにある。

だがしかし。

アスカムがシングルキャスト=いつ見てもアスカムは祐様

=つまり、ぼくは祐様を2回も観られる!!!!!!!!!!

はあ~~~~~~~~幸せだ~~~~~~~~~~~( ;; )

今回もおそらく、初っ端の、あの歌うような「おはようございます、ご婦人方」(良すぎて1回で覚えた台詞)で爆死するでしょう、もしくは心臓が止まるでしょう。

 

 

初演は1人でしたが、今度はどちらも仲良しさんと観劇デートなので、それも合わせて楽しみです♡

 

 

 

ところで、あの、イケコ先生?

再演に際して、訳詞の改変っていうのは、ない……んですかね……?

「俺は流れ者」とか「クールヘッド」とか、もうちょーーーーーーっと良くならないかなーーーーーってね、思うんですけどね??いかがですかね???

 

黒執事2016観たよ

1か月前にアッシュ入れてグリーン混じりの黒髪になったばかりなのに、もう黒なんて影も形も残ってないよ、初原です。

毎日シャンプーの泡が黒かったことが、何よりの証拠( ;; )

 

 

公演期間には行けなかったのですが、やっとこさ、映像で観られました。

「ミュージカル黒執事 ~NOAH'S ARK CIRCUS~」

「ミュージカル 黒執事 2016」の画像検索結果

 

黒執事」は、そもそも原作が大好き(時代設定とかストーリーとか、何もかもが好み)で、実は初演から映像で追っかけています。

1作目、2作目はオリジナルでしたが、原作の世界観をかなり忠実に守っていますし、3作目と今作は原作でも大好きなエピソードなので、舞台化、しかもミュージカルで、というのはうれしかったです。

 

いろんなところで言われることですが、黒執事ミュージカルは、とにかく再現度が高い

衣装も、原作の絵をそのまんま具現化させているようなものばかりですし、役者さんたちも「何か、この人あんまり……」って人を見たことがないです。

ビジュアルとしても演技としても、みなさん本当に素晴らしい!

 

そんでもって、再演を重ねるごとに、規模が大きくなっていく……!

(言い方がアレですが)どんどん、使われているお金が増えているんだと思います。セットや劇場にも。

だって、初演の愛知公演の時にやってた会場、自分が所属していた児童劇団が公演やっていたところと同じだったんですよ!?今思えばびっくりですよね(笑)

(因みに、その児童劇団ってのは、地元の人でも名前知らない人のが多いようなちーーーーーっさいものですので、自分がすごい人とかそういうのではないです、悲しいけど←)

 

 

そんなこんなで、シリーズ4作目(公演は5回目)となる今回、サーカス編

個人的には、前回のリコリスが、ストーリー展開もキャラクター造形も、音楽も、もう何もかもがクリーンヒットで大好きだったので、↑のビジュアルが公開された時から、新作もめーーーっちゃ楽しみにしていました。

 

いや~~~~とにかく華やか!!

とにかく、目玉はサーカス登場シーンでしょう!!

何あの迫り来る感じ!音楽も相まって、すごいです。

団員みなさん、いろんな芸を披露していましたが、中でもピーター&ウェンディが……本気のアクロバットじゃん……!

と思っていたら、本当にアクロバットを職業にされている方だったんですね。そりゃすごいはずだわ。その上、身長も原作に忠実って、一体どうなってるんだ……。

 

セバス再登板の古川くんも、更に悪魔っぷりに磨きがかかってますね。

初演の松下くんは、真顔でボケかますところや(笑)、「慇懃無礼」を絵に描いたようなところが魅力のセバスでした。

古川くんセバスは、持ち前の気品や優雅さをフル活用していて、本当に貴族とかそっち系の人なんじゃないかと思うほどです。

新シエル内川くん

自分の中で、歴代シエルNo.1は、不動の西井くん(初演千の魂)だったのですが、再現率の高さとしてはかなり僅差のNo.2に食い込んできました。

いや、もう見た目まんまシエルじゃん!あの青いサーカス衣装の似合うこと!

次回作の豪華客船編も、メイン2人は続投ということで。

内川くんは更に成長して帰って来るでしょうし、古川くんはまた、デレデレおじさんに成り下がることでしょう(論点の著しいズレ)。

 

 

が、正直言って全体としては……うーーーーーん、前のがよかった、かな(笑)

今作は、何と言うか、「ここはもっと時間かけてほしい!」ってところが、尽くアッサリ過ぎて行ってしまった印象でした。

 

黒執事のエピソードはどれもこれも重みがすごい(爆)ですが、このサーカス編は特にそうだと感じています。

前回の切り裂きジャック編は、犯人はマダム・レッド、とは言え、死神のグレルが加担していることで、少しファンタジックに消化されていました。

けど、こっちにはそういう要素は一切ない。

一連の事件を実行していたのも、裏で糸を引いていたのも、更にその裏で全てを仕向けていたのも、全て人間である、というメガトン級の重りをぶち当てて来るので(言い方)、原作を読み終えた時の後味ったらなかったです。

それが、舞台観終えた後にはありませんでした。ちょっと残念。

 

その割に、いらないところもちらほら。

個人的にずっと思ってるのが、演出(及び脚本)は、アバハンに何を求めているんだ……ってか多くを求め過ぎだ……。

あのお2人は毎公演本当に健闘されていて、よくメンタルやられないな(爆)と、もはや尊敬の域なのですが、果たして、この要素いります……?

ああいう、流れを止めてぶった切る上に、世界すら壊しかねない笑いの要素って苦手なんですよねぇ……。

次回作は演出の方が変わるとのことで。そこんところも変わるかな?

 

それから、いろんな方の感想にもありましたが、音楽が耳に残らない。

ちょっと凝りすぎなんでしょうか……。

1回観た時点で、最初のセバスの曲を何となーく覚えてる程度です。

再演リコリスの曲があんまりにも好きで、しょっちゅう聴いてるのですが、今回の曲はそこまでリピートしようとは思わなかったなぁ。

特に、はじめの方の使用人ズの曲。

テンポが速い上に言葉がぎっしり詰め込まれていたので、ウスノロ初原は着いて行くのが大変でした(個人の問題かよ、なんて言わないでぇ←)。

あとね、今作に限らず、ずっと思ってたんだけどね、1幕終わりの大合唱でいっつも音外してる女性いるよね?誰?メイリン?すごく気になるんだけど……。

 

 

という感じで、ちょっぴり肩透かしくらったサーカス編でした。

 

次回作となる今年(と言ってもスタートはまさかの12月31日、鬼か←)は、豪華客船編

最近、アニメの方も映画化されてましたよね?あえてぶつけたのかな?

実は、(以前人に貸してもらって)お話は知っているのに、単行本はまだ揃っていない初原。

豪華客船編も読んだ記憶はあるのですが、いろいろとうろ覚えです。

早く読みたい……でも古本屋になかなかない……!まぁ、古本から卒業しろって話なんですけど(笑)

原作では、“あの人”がまさかまさかのご登場で、大立ち回りなんかも見せていますが、舞台でも遂にメインで動くことになるんですかね……となると、初演から見てるファンは血が騒ぐというか、「遂に……!」感がすごいですね……!

リジーもいよいよ登場するのかな?女性出演者も増えて来ましたね~~最初はメイリンだけだったのに(笑)

 

どうしようかな、今度……行けるかな……。

時期が時期なだけに何とも言えない……。

こう見えて、一応大学4年生なのでね(笑)実は卒論とか抱えてるんでね(笑)

ま、何もしてませんけどね☆☆☆←

星組さん、台湾へ行く

ぼんじゅ!

今週から、遂に授業数が2コマに減り、金曜以外全休になりました、初原です。

前から聞いてはいたけど、4年生って何か……すごい(笑)

 

 

さてさて、昨日こんな発表が!

 

kageki.hankyu.co.jp

 

星組さん、二度目の台湾公演!

3年ぶり、ということになるのかな?星組さんは2回目。

海外でも人気続いてる証拠ですね、すごいな~~宝塚!

 

 

でつまり、現星トップの紅ゆずるさんは、2019年まで引き続き、ということになるんですね。

台湾公演は2018年だけれど、まさかこれで退団、なんてさすがにアリエナイ(笑)

退団あるとしたら、この次、ってことで2019年

 

 

……うん、まぁ個人的には、「お、おう…そうかぃ……」って感じです(笑)

紅さん、そんな長くやるとは。

 

紅さんは大好きなんだけれど、本音を言うと、紅さんは二番手、三番手ポジションがいちばん似合うタイプの役者さんだと思ってて、自分もその頃の紅さんのお芝居好きだったんですよね。

もちろん、「いつかはトップになるんだろうな」と思っていた方なんだけど(北翔さんがトップになった時は、ちょっとかわいそうとすら思った)。

 

今のスカピンも、毎日レポを見かけて、被ったことないんじゃないかと思うくらい、多彩なアドリブを見せてくれているみたいですが、それってトップさんのやることなのかしら……どちらかと言うと、そういうのは二番手がやるからオイシイのでは……と思ったり。

ちょっとやりすぎ感があることも否めないですが(小声)

 

お稽古場映像見た感じ、歌唱力は上がったな~~と思います。

(自分の記憶の中でいちばん濃いのは、ナポレオンのマルモン。あれは、うん←)

ただ、外に向けて自慢できるレベルではないか、と……。

まぁ、そこを強烈な「華」でカバーするからこそ「宝塚」だから、まいっかな感じもしますが。

 

「ことちゃんにそんなに待たせるの?」というご意見もお見かけしましたが、仮に、

2019年 紅さん退団→ことさんトップ

になったとしても、言うて研11ですし、そこまで遅いってこともなんじゃないかな~~というのが個人的な意見です。

早くから才能を見出されていて、前に出て来ている方なので、遅いように感じてしまうんでしょうかね。

ことさんが組替えっていうのは、あんまり考えられないなぁ。

真風さんが組替えになった理由の1つは、ことさんのためだと思って、る。

 

 

まぁ、星組さんに関して何より心配なのは、次回作ですけどね(笑)

ベルリン……何度あらすじ読んでも内容頭に入って来ないのは、単純にぼくが馬鹿なだけなのか……これ、おもしろいの……?

【'17.06.02 ソワレ】パレード

ぼんじゅ!

色素が薄いために虹彩が光に弱く、人一倍眩しいのがダメ、初原です。

日差しが強い日は、家の中から外を眺めることすら無理ぃ。

 

 

初日開いてから、とにかくいい評判しか聞かない、でもとにかく重くてえげつなくて観るのしんどいと話題の「パレード」、観て来ました!

 

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評判通り、凄まじい重さ。いや、重いと言うより、エグい。

人間のいちばん汚い、でもどうしようもない、誰にも解決できない、そんな闇を見せつけられた感じがしました。

 

舞台開けると、奥に大きな大きな木が。

全編通してずっとそこにいるのですが、いつでもすごい存在感というか、まるでこのお話の顛末を最初から最後まで、ずーっと見つめているかのようでした。

そして、大量の、色とりどりの紙吹雪。

そういう演出があるってことは知っていましたが、まさか初っ端からあんながっつり降って来るとは!しかもその後も何回も降って来るし……どんだけ量あるんだ……?

役者さんが歩いて踏む度に、本当に落ち葉のように、さくっさくっと音がすることがとっても印象的でした。

 

音楽も素晴らしい。

演出や物語のせいもあるのですが、何せ、次から次へと怒涛のように立て続けで音楽が鳴っていくので、拍手するのを忘れていました。

誰かのソロより、大勢が歌う曲が多かったのも、その一因かも。

曲の間に、場面が挟まって進行していく、ということも多かったので、その部分のスピード感もすごかったです。

個人的には、冒頭とラストの「ふるさとの赤い丘(The Old Red Hils of Home)」とレオとルシールの「まだ終わりじゃない(This Is Not Over Yet)」が、すごく目と耳に残ってます。

 

 

では、役者さんごとに。

ちょっとあんまりにも話が深い上に、ベースが実話なので、何て言ったらいいかわからず、いつもより簡素な文章になってしまうかもしれません。

感じてることはいっぱいあるんですけれど。降って来い、語彙力。

 

 

レオ・フランク/石丸乾二さん

馬鹿みたいに真面目で、堅物で、頑固。本当は優しい人なんだろうけれど、意固地な割りには、表で何か大きいことをするような勇気はなく、臆病でもあり。

石丸さんはジキハイ以来でしたが、また新しいキャラクターが観られたなぁと思いました。

歌声はさすがとしか言いようがない!素晴らしい!

今回も、あの、劇場全体に響き渡るような、けれど決して威圧的ではなく、聴いている方の胸を打つ、美しい歌声を堪能させていただきました~~。

 

レオに関しては、もうただただ不憫というか……。

そりゃ性格に難はあったかもしれないけれど、悪いことなんか何一つしていない。ひたすらに犠牲者。

ただただ、場所と時と状況が、運悪かったとしか言いようがありません。

最後にあの場所へ連れて来られた直後の、諦めのような絶望のような、あの表情が忘れられません。

個人的には、ユダヤ人差別は黒人差別より複雑で厄介な感じがしてます、あくまで個人的には、ですが。

 

 

ルシール・フランク/堀内敬子さん

もちろんお名前は知っていましたし、元四季という経歴も知っていたのですが、舞台では初めましてでした。

容姿もお声も、そして歌声も、どこまでもピュアで愛らしい……!

白いドレス着てる時なんか、ドレスと一緒に全身輝いて見えましたよ!?

 

最初はレオの言う通り、育ちが良くて世間知らずな、いいとこの箱入り娘って感じはしましたが、でもすっからかんってわけじゃないんだなとすぐ気付きました。

この人は強い。

この作品に出てくる人たちの中で、誰よりも強いかもしれない。

それも、決して強がっているとか、弱さを見せないようにしているとかではなく、本心からの強さで、強烈な逆風に立ち向かっていける。

だからこそ、最後の姿に胸が苦しくなりました。

パレードを背にしながら、「絶対歌わない、絶対泣かない、絶対負けない」という意志のこもった目に、いっぱい涙を溜めて立っている姿。凄まじかったです。

 

 

ブリット・クレイグ/武田真治さん

“ネタ”を追い求める記者さん。

“ダメな記者”感満載で、とにかくチャラいというか、胡散臭いというか(笑)

人が事件の話してる時、大抵少し遠いところにいて、にやにやしながらノートにメモしてるんですよねぇ。

ルシールと仲良くなったみたいだけれど、でも決してレオの無罪のために動く、とかではない。

まぁでも、「それが仕事なんだから」って言われたら、「そ、そうですよね……ご飯食べるためだもんね……」って思っちゃう自分の甘さ(笑)

 

「ビッグ・ニュース(Real Big News)」は、すごくぱーっとしてて、カラフルな紙吹雪ともマッチしてて、明るい場面でした!

ただ、ちょっと歌声がオケに負けてる感じがした、かな……?

 

 

トム・ワトソン/新納慎也さん

途中までわからなかったのですが、過激派の反ユダヤ主義者だったんですね。

メアリーのお葬式シーンでの異質感がすごかったです。

気持ち悪すぎて、真犯人なのかと思っちゃいました(笑)

あとスタイルが……飛び抜けて脚長くありません?かっこええ……!

 

「正義の鉄槌(Hammer of Justice)」、かっこいい曲!

でも途中の高音がきつそう……あれは単純に音域の限界って感じですかね、下手ってわけではなく。

あと、レオのラストに出て来ないのが意外でした。え、あなたここにいないの……!?

 

 

ニュート・リー、老兵/安崎求さん

誰かと思ったわ!!!!!(言い方)

スウィーニーの時も思ったんですけど、安崎さんって、見る度に誰かわからん……すごい七変化する方だなぁと思います。

ニュートの怯えた演技も引き込まれましたし、老兵さんの最初のソロやレオのラストでの威圧感もすごかったです。

 

 

ミセス・フェイガン/未来優希さん

殺されたメアリーのママ。

もうとにかく、お葬式が辛い。

曲中何度も「わからない」「理解できない」みたいな歌詞が繰り返されるんですけれど、ママの表情が正にそれ。

わーわー泣き喚くわけでも、呪いの言葉を叫ぶわけでもなく、ただ、瞬きもせずに棺を虚ろに見つめている、その姿に胸が締め付けられました。

そして、裁判のシーン。

「あの子はきっと許すわ」「あの子が許すなら、私も許すわ」と、「ああ、母親が言いそうなことだなぁ」と思っていたら……「その、ユダヤ人を!!!!」

背筋が凍りました。

 

 

フランキー/小野田龍之介さん

歌うっま!!!!!!!!!

アリスでも観ていたはずなんですけれど、その時はこんなに感じなかったなぁ……いや、ほんとに冒頭から素晴らしい歌声。

さすが、四季に客演されてるだけありますね!WSSのトニーだっけ?

 

大好きだったメアリーを殺されて、「レオが犯人だ」と、大人たちから一度提示されてしまったものだから、もうレオが憎くて憎くてたまらない。

子供ゆえの純粋さというか、正義感というか。

もし彼が大人だったら、観客全員に憎まれる人物だったんじゃないか、と思う立ち位置。

まさか最後の台、君が蹴り飛ばすとは思わなかった……。

彼が道を誤らず、本当に幸せな未来へ歩んで行けるのか、めっちゃ心配です。

 

 

メアリー・フェイガン/莉奈さん

リアルエンジェルか!?!?!?!?!?

とにかくかわいい、ひたすらかわいい、めっちゃくちゃかわいい!!←

溌剌としてて、いつも笑ってて、ちょっとのことじゃ悩んだりしなさそう。彼女に会った人は誰でも、彼女を好きにならずにはいられないだろうなぁ。

だからこそ、その後の展開を考えると苦しいですね……。

 

ちょっと引っかかったのは、棺のサイズ。明らかに、小さいよ(笑)

莉奈ちゃんモデルさんで、そもそもが背高い人なんだから、そこで急にリアル13歳サイズ出されても、「いや、莉奈ちゃん、それじゃ入らないから!」ってなるよ(笑)

 

 

ジム・コンリー/坂元健児さん

どんな脇役でも、表に出た瞬間に全部もってく男、坂元健児。←

すごい存在感だし、すごい迫力だし、何かもうとにかく、すごい(語彙力)

ダミ声の凄まじさ、圧倒されました。

 

とにかくこいつは、たーだのクズ野郎で……(笑)

他の人は、まぁ頑張ればどこか落としどころを見つけられるんですけれど、こいつだけは一切許す気になれませんね。

作中ではそういった描写はありませんでしたが、結局、真犯人こいつですし。

 

……ところでサカケンさん、最近悪役多くない?元祖シンバなのに?(笑)

 

 

ローン判事/藤木孝さん

結局この人は、味方なのか敵なのか……最後まで謎な人でした。

まぁ、中立の立場であるべき判事さんとしては、それが正しい在り方なのかもしれませんが。

でも釣りの場面とかあったし、やっぱり敵なのかなぁ。

 

カンパニー最年長さんでしょうか?

でもスタイルもいいし、風格はさすがだし、素敵な佇まいのおじい様だな~~と見とれてしまいました。

 

 

ヒュー・ドーシー/石川禅さん

最近学びつつあること、「禅さんがオールバックにしたら悪役」←

 

自分は初めましてが、エリザのフランツだったので、素顔の柔らかい感じも相まって、どうしても禅さんは「いい人」な役付きのイメージが強いのですが、やっぱり悪役もさすがですね……!

裁判で、ボロボロのメアリーの服を見せて力説していたのも、別にメアリーに同情しているとか心から憐れんでいるとかじゃなくて、目的は「レオを有罪にすること」なんだろうな、と思うと、ぞっとしました。

 

 

スレイトン知事/岡本健一さん

出てきたところでは、「こいつが敵側のボスか……」と思いましたが、途中からは味方になってくれる、というびっくりな展開。

にしても、この状況で、しかもその立場で、「レオ・フランクは犯人じゃないかもしれない」と思えて、更には行動にうつせるって、素晴らしい人ですよね。

当然、バッシングの対象になるでしょうし、一歩間違えれば、レオのようになる危険性だってありますし。

それに心から賛同して着いて来た奥さん(秋園美緒さん)も、素晴らしい。

 

けれど、民衆は一切なびいてくれない。

「洪水の時、お前は?(Where Wil You Stand When the Flood Comes?)」で、知事が大声張り上げてしゃべり続けているのを、民衆の歌が見事なまでにかき消していて、虚しかったです。

 

 

決して楽しい話ではないですし、「誰にでもおすすめできる!」ってものでもないですけれど、機会があるのであれば、是非たくさんの方に観ていただきたいです。

キャストみなさんの実力もさることながら、演出や音楽、すべてが素晴らしいし、ショッキングでした。

 

差別って、今でもいろんなところで、大小問わず存在し続けている。

自分は、ほとんど差別的感覚をもたない人間だと思っているけれど、どこかで小さな差別をしているかもしれないし、「自分は差別とかはしません!」って言うこと自体が、そもそも差別的発想があるからなのかも。

追及し始めるとキリがないですね。

 

自分は頭悪いので、あんまり賢いことは言えないんですが、ただ、差別、この世から早くなくなるといいな。

「花組さんが通る」

 

ぼんじゅ!中間発表、思いの外高評価で終えました、初原です。

昨日までの憂いが嘘のよう!ハッピー☆☆☆(ギネス級の単細胞)

 

 

そんな中間発表に出かける直前に発表になりました(笑)、

10月の花組さん両公演、メインキャスト!

 

花組さん贔屓としては、どっちも気になっていましたが、

注目すべきはやっぱりこっちでしょう!

 

 

kageki.hankyu.co.jp

 

うん、まず一言言わせて。

ありがとうございます。

 

いやいやいやいや、しんどい、しんどすぎる。

何だい、この神懸かった完璧な布陣は。

 

 

かれー少尉さんは、まあよっぽどのこと(某スカーレット的なサムシング)がない限り、そうだろうなとは思っていましたが、改めて発表されると、わかっていてもワクワクしますね。

 

そして、華ちゃん!新公初ヒロイン決定とはいえ、まだやってもいないのに(笑)、急に大出世ですね!

個人的には、紅緒さんのイメージより、随分とおっとりした人な印象があるのですが、はたして……。

一原作ファンとして、とっても楽しみです!

 

それで~~~~~~~~~うちの(暴言)舞斗さんが~~~~~~~~オオカミさんですって~~~~~~~!!!!!!

メインキャラの中ではいっちばん「漢」な軍曹ですから、きっと似合うだろうと予想していたので、本当にうれしい!ありがとうございます!!

ご本人としては、まーたみりおさんと離れちゃいましたが(笑)、ファン的には、「上司と部下」「W軍服(の可能性)」なれいまいが観られるだなんて、ほんとうもう、何て言うか、その、ありがとうって感じです(語彙力)。

しかもしかも、相手役ポジションの環ちゃんが美伶ちゃん

ほんっと、演出の小柳先生、ファン心理わかりすぎてて怖いですわ!舞斗さんと美伶ちゃんのツンデレラブだと!?観たいに決まってんだろ!!!!!(強火)

 

ちなつさんの編集長にも、もげるほど首を縦に振りました。

自分の中で、編集長って、ひたすらに手足長くてスタイルいいイメージが強いんですけれど、もうちなつさん、そのまんまじゃないっすか!

リアル2次元とは正にこのこと。

華紅緒ちゃんを揺らめかせる、大人なちなつ編集長さん……楽しみ♡

 

 

はあ、いかんいかん、配役だけであと2000字ぐらい語れる。←

 

あとはラリサとか、紅緒パパとか、伊集院家の面々がまだですね。

どれも個性的だし、どれも大好きなキャラクターなので、引き続き、楽しみに待っていようと思います。

ラリサかぁ……特別出演:怜美うらら(宙組ってどうですか?だめですか?そうですか。←

とりあえず、牛五郎:天真みちるに1票。もしくは牢名主かな(ディスってない)。

 

 

チケット、まあどう考えても激戦でしょうけれど(笑)、使えるモン全部使って頑張ろうと思います(笑)

 

 

 

……ところで、邪馬台国の新公配役まだっすか???????