るるる と ららら

好きなこと好きなだけ

【観劇感想】笑う男 ─永遠の愛─

ぼんじゅ!新しい靴下、ブルーベリーみたい(な色)なんです。初原です。

 

 

 

 

さて!約1年ぶりに!

聖地・日比谷に行ってまいりました!もちろん、観劇です!!!

とっても楽しみにしておりました、こちらの作品を拝見しました~~。

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受け取った感動を、思いのままに綴っていこうと思いまーす。

 

※ネタバレ極力避けますが、どうしても触れてしまう部分があると思います。未見の皆様は、お気を付けくださいませ。

※あくまで、専門家でも何でもない一般人の一意見であることをご了承ください。偉そーに考察っぽいこともしていますが、もちろん、これが正解ではありません。芸術の解釈は、人の数だけあると思います。

※長いです(爆)

 

 

 

ウィンプレン:浦井健治さん

我らがプリンス、健ちゃん!個人的には、昨年2月の「ブロードウェイと銃弾」以来です。

もうぴったりですね、キャラクターが。"純真な男の子"をやらせたら、ほんとピカイチだと思います。あの笑顔、あの茶目っ気、あのワンコ感!

それでいて、健ちゃんから出る影っていうのもまた凄まじいものがあります。夜神月然り。グウィンプレンは確かに明るいキャラクターではあるけれど、それだけじゃ軽すぎる。正に今回は、キャスティングが大正解だったのではないでしょうか!

初登場こそ遅かったですが、以降ほとんど出ずっぱりでした。それをシングルで……すごい…。

 

ウィンプレンに関しては、本当に"普通の子"なんだろうなっていうのが個人的な実感です。

だからこそ、その顔の傷があまりにも悲痛でした。何の罪もない、何の罰を受ける理由もない。ただただ、生まれた運の悪さとしか言いようのない悲惨な人生。

あの優しさや、人を慈しむ気持ちは、それ故なのでしょうか。だとしたら、ウルシュスや一座の面々は、本当に温かく彼を育てたんでしょうね。

そして、デアへの溢れんばかりの愛情。普通に考えれば、2人は"恋人"という括りになるのかもしれませんが、もはやそんな括り方さえナンセンスに思えました。物心ついた頃には既に身売りされていたグウィンプレンにとって、デアは、妹であり恋人であり、姉であり母であり娘であり、また(既に)妻でもある。彼にとってデアは、"自らの人生において、女性がなり得るものすべて"なのかと。彼の、本当に温かく穏やかで甘やかな「デア。」という呼びかけを聞いて、そう感じました。

 

「(観客から見て)不幸のどん底で生きていた主人公には、知られざる出生の秘密が!」という筋書きそのものは、そう珍しいものでもなく、特に驚きもしなかったのですが、すごい皮肉だなぁと思ったのは、その主人公には顔に傷があるということ。

実はとんでもなく位の高い貴族だったことがわかって、住む処も着る物も豪華になり、"持ち物"も増えた。けれど、その顔の傷が消えることは決して、ない。最初にこの物語のあらすじを知った時、自分はてっきり「大金持ちになって、医者がこの傷を治してくれるらしい。それを受け入れるか否か」みたいな流れになるのかと思ってたんです。「恵まれた環境で"幸せ"になるチャンス。でも過去を捨てるなんて…!」みたいなの、よくあるじゃないですか(語彙力)。でもそうじゃないんですね。

この物語はフィクションではあるけれど、ファンタジーではないのだ、ということをひしひしと実感しました。

議会に行くにも口元は隠さなくちゃいけないし、見せれば、より位の低い人々さえも陰口を叩き、指を差して笑う。月並みな感想かもしれませんが、人間ってなんて残酷な生き物なんだろうと思いました。

 

 

デア:夢咲ねねさん

「1789」以来のねねちゃんです。お久しぶりでしたが、相変わらずお人形さんみたいに可憐で愛らしくてお目めぱっちぱちで…。加えてお衣装が白だったのもあって、もう全身から光が…発光してらっしゃる、この方……!

パンフレットのどこか(もっかい見たけど見つかんなかった)に、「聖母のよう」って書いてあったんですけれど、本当にそんな感じでした。マリアでした。そりゃこんな可愛くてピュアな子、みんな放っておかないでしょう。

お芝居の中で、グウィンプレンとデヴィット卿が戦っている時、他の女性陣ときゃっきゃ笑ってるのが、んま~~~~~~~~可愛かった!!!

 

ヒロインではあるものの、あまり掘り下げた描写のないデア。けれど、キャラクターとしてはすごく強烈な設定を持っていますよね。

個人的には、「盲目である」という、一般的には「ハンデ」「障害」「不足」とみなされる部分が、彼女の天使のようなキャラクターや立ち位置を余計に際立たせるということが、すごい皮肉だなと感じました。可哀想だから、可愛がる、みたいな。もちろん、それだけで可愛がってるわけじゃないって十分わかってるんですけど。ぱっと見はそうじゃないですか。デアが普通に目の見える子だったら、また状況はちがったと思うんですよね。

 

ラストはも~~~~~~………ね(突如消える語彙力)。グウィンプレンもそうでしたが、デアもまた、何の罪もない、ただ生まれの運が悪かっただけ。もしあの時、お母さんが凍死なんてしなかったら、あれが冬ではなくもっと暖かい季節だったら、と考えずにはいられません。

けれど、グウィンプレンもデアも、「不幸だった」とは言いたくないですね。一座の人々も含め、彼らが本当に一切の幸せももたないかと言われると、絶対にそんなことはないと思うんです。でなきゃ、「♪涙は流して(Drown Your Tears)」の場面は存在し得ませんから。

 

 

ジョシアナ公爵:朝夏まなとさん

退団後の姿を、舞台で拝見するのは初めてでした!

いや~~~まぁ様、すっかり素敵なお姉様になってらして…!けれど、元々まぁ様はお目めぱっちりの女性的なお顔立ちだったので、「男役時代とのギャップが…!」っていうのは、いい意味であまりなかったです。「ああ~~~まぁ様だわぁ~~~」って感じ。もちろん、いい意味で。大事なことだから2回言うた。

女性役とはいえ、重厚な年上女性だったので、そこまで音域キツそうとかいうこともなかったのですが、途中からちょっとお声がかさついちゃってたような感じはありました。まぁ様のお声の伸びがすごく素敵だなぁとずっと思っていたので、どうか大千秋楽まで喉にはお気を付けて…!

 

これがまた、"公爵夫人"ではなく"公爵"っていうのが。役名の時点で、「下手な夫人よりプライド高くてタチ悪いな」とか思ってました(誰)。

自分はしばらく前に、韓国公演のプレスコール(初日前、メディア向けに、解説付きダイジェスト的な形で公開されるもの)映像を観ていたのですが、そこで同役を演じていらした方より、ずっと自分勝手で横暴なキャラクターのように感じました。

うーん、すごい雑に言ってしまうと、「要は自分の思い通りにならなきゃイヤなんでしょ?」って感じ、かな。孤独がどうのこうのと言っていたけれど、それが具体的な場面として見られる部分がなかったので、「1人で勝手にそう思ってるだけ?」という実感でした。

演出さんは、そういう、(乱暴な言い方ですが)愚かなキャラクターとして描きたかったのかな?

 

「♪私の中の怪物(The Monster In Me)」がすごく印象的でしたし、その歌詞にはっとさせられました。

「醜い顔が 引き摺り出す私の怪物を」

劇中に彼女が連呼する、「スリルが欲しい」「刺激が欲しい」という思いを端的に表す歌詞だなぁと思いました。

つまり彼女はずっと、"私の中の怪物"が欲しかったのかなと。「縛られる人生なんてイヤよ!」といくら自由を切望しようと、そう簡単にはいかないでしょう。貴族でなければ生きる価値のない時代、逆に言うと、"貴族"の称号の重さ・頑丈さは計り知れません。ましてや、先王の娘。現王の異母妹。常に人に見つめられ、"貴族"でいることを求められるという人生に参ってしまうということは、何ら驚くべきことではありません。踏み外したいのに、踏み外せない。勇気がないとかそういうことではなく、もう単純に"不可能"。

それを可能にしてくれるトリガーが、彼女にとっては"刺激"="私の中の怪物"="貴族"の世界では決してあり得ない醜さのグウィンプレンだったのかもしれません。彼女が、グウィンプレンを求める癖に、終始彼に正面から「醜い」と言い続けるのは、そうでいてくれなくては彼女の救いにならないから、なのか。ま、たとえそうであれ、それは強烈なエゴであり、基本的にグウィンプレン側の視点で観る観客からしたら、あまり良い気はしないのですが。そういう意味で、ジョシアナって嫌われ役ですよね。

 

あ、お衣装が!本当に素敵でした!!!

特に2幕でいちばん最初に登場する時の(だよね?)これが素敵~~♡

 

 

フェドロ:石川禅さん

読めねぇ~~~~~~~~~この人!どっちの味方?いや、むしろどちらの味方でもないのかも。

ガーデンパーティーでは狂言回し的な役回りだったので、てっきり観客側の人なのかと思っていましたが…全然本心見えなかったです…。

 

議会が始まる前のお辞儀のくだり、面白かったです(笑)あれはもしかして、毎回変えてるアドリブなのかな?

「ここにいる人たちはあなたより下か同じなんですから、女王以外には、そんなにぺこぺこお辞儀しなくていいんですよ。ちょっと首を傾ければいいんです」

と言われた浦井ンプレン。首を前に出した(笑)「傾ける」って言ってんでしょうが(笑)その後、席に着く時にも、隣の貴族にまた律儀にその変な挨拶をやっていたところまで、細かくて面白かったです(笑)

 

ちょっと惜しいなと思ったのは、彼の考えが読めなさすぎて、結局何をしたかったのかがよくわからないまま終わってしまったこと。グウィンプレンを持ち上げることで、彼にとって何の利益があったんだろう…?

っていうかそもそも、彼はジョシアナにお仕えしてたんだよね?というところから、描写があやふやな感じがして、ジョシアナの「裏切り者!」(みたいな台詞でした、曖昧です)がいまいち理解できませんでした。

ま、自分の理解力と記憶力と聴力が狂ってるっていう可能性も大いにあり得ます(笑)

そんなこんなであまり読み取れなかったので、あまり感想が書けなくてごめんなさい…。言わずもがな、禅さんは本当に素敵でかっこよかったです!!!

 

 

デヴィット卿:宮原浩暢さん

いっや~~~~~~~クズじゃん?(おい)あ、違うか。女好きのクズか(やめとけ)。

乱暴しようとして?仲間に見つかって?「今日はこの辺にしといてやる」?かーーーーーーーーーーーーーーーっこわるっ!!!ってかそもそも、かなり位の高い貴族の癖に、あんな雑に女性襲ったりするんですかね?そんなに女好きなん?かーーーーーーーーーーーーーーーっこわるっ!!!大事なことなので、2回言いました。

 

のくせに、無駄にエエ声やし、2幕のソロ「♪幸せになる権利(リプライズ)(The Right To Be Happy Reprise)」があまりにも凄すぎる。だってLE VELVETSだもんね、そりゃ歌上手いわ…。

クズのくせに……クズのくせに……!(言うな)

 

ちょっとアレっと思ったんですけれど、彼の年齢っていくつなんでしょう?

回想シーンでの彼の姿からして、グウィンプレンとの歳の差かなりありそうですし、その姿からの計算だと40代くらいかなと思うのですが、そう見せるようなメイクもされていなかったので30代か、下手したら20代後半くらいに見えなくもない。うーん、でもそしたら回想との辻褄が…。

ま、そこはファンタジーということで(笑)

 

 

ウルシュス:山口祐一郎

※ショータイム開演につき、「ここだけテンションがおかしい」「もっと冷静に書け」「偏見が酷い」などの意見は一切受け付けません。ここは俺様の城だ(誰)。

 

父さあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

良かった。最高でした。あまりにも良かった。素晴らしかった。ファービュラスでマーベラスでファンタスティックでワンダフォーでアメイジングでした。

 

祐様ご本人に関して言うと、この作品の祐様、近年の出演作の中でいちばん好きかもしれない。いや、「貴婦人の訪問」も最高だったし、「レディ・ベス」も最高だったし、

エドウィン・ドルード」も最高だったんだけどね。その上で、これは最高だった(どゆこと)。

何て言うか、こんなにも物語の中を激しく生きる祐様を観たの、久しぶりだったかもしれません。結構、ゆったりしたキャラクターとか、静かに流れゆく物語が多かったので。「エドウィン」ははっちゃけてたけど、ナレーター的存在で、物語とはちょっとちがう時間軸にいたし。

 

いやもうほんと最高でした、ウルシュス父さん。

まず浦井ンプレンの「父さん」呼びってだけでね。10年以上前に、山口トート×浦井ルドルフで沼落ちした自分にはあまりにも…これが胸を打たれずにいられますかっての!「闇が~ひーろーが~~~る~~~」言うてた2人が、「言うこと聞きなさい!」「やだ!僕だって幸せになりたいんだい!」って張り合う場面。いや~~胸いっぱい。

 

「この世は残酷だ」「誰も信じない」「俺は泣いたりしない」って、そんな絶望的な言葉を並べておきながら、何の躊躇いもなく、傷を負った少年と身体の弱い赤ん坊を育てることを決めるウルシュス。登場人物の誰よりも、愛情深い人だったんじゃないでしょうか。

そんで、あんだけ「泣かない」と言っておきながら、もう2幕は心ずたぼろで泣く泣く……急に弱々しくなっちゃって、身体も小さくなっちゃったかのように見えました。グウィンプレンに何かあったら、デアに何かあったらどうしようと嘆く、あの心臓の奥から絞り出すような悲痛な声が、耳にこびりついて離れないんです。聞いていて、本当に辛かった。舞台上であんな声を出す祐様を観るのは、初めてだったかもしれません。

 

印象的だったのは、2幕でグウィンプレンが回想する場面。少年グウィンプレンに語るウルシュスの「貴族の楽園は、貧乏人の地獄によってつくられる」(うろ覚えです、すみません)という言葉を、後ろにいる大人グウィンプレンが、一緒につぶやいていたこと。きっと、昔からのウルシュスの口癖、あるいは信条的なもので、ずーっと聞かされていたんでしょう。だからなのか、そうしてつぶやく大人グウィンプレンの目に、この言葉が指すはずの、絶望や悲劇的な感情は見えませんでした。純粋に、昔を懐かしんでいる目。グウィンプレンにとって、このウルシュスの言葉はそういうものなのかも。けれど逆に、そんな昔を懐かしむ温かい言葉が、こんなにも残酷な言葉だということに、凄まじい皮肉を感じました。

 

もう1つ、うわっと思ったのは、「♪よってらっしゃい(Step Right Up)」の後。

「こんなにお客さんたくさん、ありがとうございます~」って、客席にウルシュスが言うんですよ。観客を"客役"で巻き込んでくれる演出、時々ありますよね。観客も、その呼びかけに拍手で応えて。

けれど、その次にウルシュスが言うのは「自分より醜い者を見て笑いに来たんだろ?それで、不幸な自分を慰めたいんだろ?」(これまた正確じゃないです)

ぎょっとしました、自分に。そうかもしれない、と自己を顧みる羽目になるとは思いもしませんでした。

きっと、その前の呼びかけの下りがなければ、客席と舞台との間には垣根があり、我々観客は完全に蚊帳の外にいられたし、そうであれば、次の言葉にぎょっとすることなんてなかったと思います。なのに、ウルシュスがその垣根を壊し、観客を物語の世界に引きずり込んだ。その瞬間、ウルシュスが"観客"に向けて言う言葉は、全て我々に向けられた言葉にもなるわけです。どこまでが脚本で、どこからが演出・アドリブなのかはわかり得ませんが、演出と祐様の技量の妙だなぁと思いました。

 

って言うか、ウルシュスのビジュアル良すぎません?最初とかめちゃめちゃ若いやん…!TdVの最新広告も出ましたけど、ほんと、山口祐一郎様どーなってんの???

だって、韓国版ウルシュス、これ↓だぜ?

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怖!!!!!!!!!!!!(笑)

てっきり、悪い役なのかと思ったぐらいだもん(笑)

 

 

メイン以外の俳優さんも、皆さん本当に素敵でした!

中でも特にハートを掴まれたのが、アン女王内田智子さん

お名前も初めて拝見する方だったのですが、めっっっっっっっちゃいい!!「いい」って何やねん、って感じなんですけど、いやもうとにかくいい!!!そう叫びたいほどいいです!(くどい)

場面的にも「♪ガーデンパーティー(The Garden Party)」が、観ていて楽しくって、きゃっきゃしながら拍手してたんですけれど(※20代女性)、いや~~~女王陛下めっちゃいいキャラ!そんでもってめちゃくちゃいい声!!!むしろ、あれだけお声が素晴らしいからこそ、キャラも最高だったのかもしれません。またメイクもすんごいしね(笑)

また機会があれば、がっつりなコメディ作品でお姿を観てみたいです。お名前覚えました!

 

あと、開幕前から注目していた宇月颯さん。そう、としさん!女優デビューおめでとうございます!

男役姿が本当にかっこよくて、大好きなジェンヌさんの1人だったとしさんが観られるということで、すごく楽しみにしていたのですが、期待以上のご活躍っぷりでしたし、キャラクターも、一座のいいお姉さんって感じで素敵でした♡ お衣装も可愛いし、ダンスは言わずもがなです…!

 

 

 

 

 

 

で、ちょっと残念だった点も書きますね。

前置きしておくと、俳優さんたちにはなーんの不満もないです!多少の歌唱力の差はあれど、俳優さんに対して批判的な感情をもったことないので(まずキャスティングの時点で行くか行かないか決めますしね)

 

 

いちばんうーんと思ったのは、時間の描写。

壮大な物語ではありますが、(冒頭の少年グウィンプレンの場面を除き)本編は、ほとんど時間が経っていないのではないかと思われます。おそらく、ジョシアナが「デイヴィットと結婚しなさい!」と女王に言われたガーデンパーティから、ラストを迎えるまで、2,3日?

なんですけれど、その経過がいまいち掴みにくかった。

1幕は、1日の間に出来事はてんこ盛りだし、その分人々の感情もジェットコースター。あれよあれよと転がるように事態が展開していくので、人物が「今」事態を「どのように受け止め」「どうしたいか」を、観客がしっかり把握して落とし込む隙がないなと感じました。もちろん、そういう曲があるにはあるんですけれど、歌い終わってすぐ次の事件が起こるので。

2幕は逆に、超ゆっくりに感じました。うーん、何でだろう、行動が遅いのかなぁ。言うたら2幕全部、1日の出来事ですもんね。

 

原作モノは(舞台にしろ映像にしろ)どうしても省略が要るので、どこかしら不都合が出てしまうのは仕方のないことなんですけれども。

ちょっと、ウィンプレンが事態を受け入れるのがすんなり過ぎな気もしました。1幕ラストで「そんな馬鹿な!何言ってんの!あり得ない!」って叫んでおきながら、2幕開いた途端「まだ夢みた~い(ぽや~ん)」って。よくもまあそんな平然と寝れたな(笑)

議会も何かちょっとさらっとしすぎかな…。あの時代の英国で、議会に席があるって、ものすごいことなんだけど…。グウィンプレン自身がわかっていないのもあるので、難しいんだろうなとは思いますが。

 

楽曲も、ちょっと惜しい。がつんと記憶に残るような「これぞ名曲!」という曲は、個人的にはなかったように感じました。

上で挙げた曲とか、「♪あなたは私のすべて(You Are My Everything)」はすごく印象的で、メロディも憶えてるんですけれど、ソロでどかーん!な曲となると、うーん…。「俳優さんの歌がめちゃ上手かった」っていうことは憶えてるんですけれども、もちろん。

 

あとは、舞台セットの稼働音。あれはもはや日生の構造の問題なのでしょうか?ギャツビーの時も、セリの「ぶいーん」っていう音が、2階でも聞こえるほどで、残念だった記憶があります。

今回は1階席だったこともあって、がたんがたんとセットが移動する振動がもろに体感できるほどでした(笑)帝劇とか、他の劇場ではあそこまで感じたことないんだけど…。セットが特別大掛かりな作品なのかなぁ。

超~~~個人的に、全ての音が同じ音量で聞こえてしまうビョーキなので、歌っている後ろだろうがしゃべってる背後だろうが、その稼働音が聞こえちゃうと気が散るんですよね……。自分の集中力の問題かな…(笑)

 

 

 

 

 

 

そんなこんなな、平成最後の観劇(だってことさっき気付いた)でした!

 

実はこれで、韓国作品は3つ目。

何となく、韓国はこういう、しっとりした薄暗~い悲劇が得意なのかなぁという印象です。めっちゃ好きです、そういうの。いいなぁ、大学路とか行きたいです、ほんと。

 

これまでに観たものと合わせて、個人的なお気に入りランキングを付けるとしたら、

1位 フランケンシュタイン

2位 笑う男

3位 マタ・ハリ

かな!

最近は韓国からの輸入も増えてますね。(制作陣が欧米の方だったりもするので、純粋な"韓国製"とは言えませんが)やっぱ自国作品っていいな…日本もやろうよ、オリジナル……いや、やってるけれどさ、帝劇とか日生とか、そういう大きいところでさ、もっとさ……出来たらいいよね……!

 

 

今の手持ちチケットだと、次の観劇は「エリザベート」!

なんですけど、その前に「ピピン」に手を出したい…と思ってまだ出せてない今日この頃。あと、Nightmare Before Christmasのコンサートも行きたい…まだチケット取ってないけど…!

 

果たして、初原の令和最初の観劇や如何に。

 

それでは皆様、良いGWを!ぼんにゅいっ。

“私の運命のミュージカル”

ぼんじゅ!早くセーターをしまってしまいたい、初原です。

 

最近Twitterで、タイトルのようなタグを見つけました。ちょっとした流行りになってるみたいです。

みなさんのエピソードを見て、自分もつぶやきたい!と思ったのですが、ちょっと長くなりそうなので(笑)、ここで語らせていただきまーす。

 

 

 

“私の運命のミュージカル” 出逢い 編

2008年 中日劇場エリザベート

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(画質が…サイズが……時代を感じるわ…)

忘れもしない、2008年8月7日。中日劇場(もうなくなっちゃった…)の昼公演、ある銀行会社の貸し切り公演で、自分は1階席の前から2つ目のブロックで、下手側でした。

なぜやたら憶えているのかと言うと、実は、この日は自分の12回目の誕生日。

その前からミュージカルには縁があった自分に、銀行の優待でペアチケットをもらった祖母(も元々、舞台芸術に関心のある人でした)が、「一緒に行こうよ」と誘ってくれたのでした。

キャストは、涼風シシィ山口トート鈴木フランツ浦井ルドルフ

縁があった、とはいえ、ミュージカルって「キラキラうきうきハッピールンルン」な「ピンクや黄色のお花が飛び交う夢と愛と希望の世界」だとばかり思っていた、当時小学6年生の初原。単に、そういう類のものにしか触れていなかったので。

 

で、観た。言葉を失いました。

全てにおいて、文字通り「こんなものは見たことがありませんでした」。

そして、更なる運命の出会い。山口祐一郎

それまでの人生で聴いてきた、“歌声”というものへの認識をぶっ壊す、自分の人生への登場、いえ降臨でした。今まで自分が入った中でいちばん大きい劇場だったのに、全体に“轟く”ような声量。でもうるさかったり耳障りだったりなんてことは一切なく、全身を包み込むようであり、細胞に染み込んでいくようでもあったあの不思議な感覚。

「こんな世界があるのか」。そう思いました。

まだ小学校の歴史の授業しか受けていない初原には、「はぷるぶるくがどうたら」「はんがりーがうんたら」はもちろんわかるわけもなく、正直、この時作品の物語は一切わかっていなかったと思います。

けれど、それ以上に受けた衝撃は大きく、以後10年以上このジャンルに足を取られ続けることとなるきっかけになるには、十分すぎる体験でした。

「こんな世界があるのか」と同時に、「この世界にいたい」とも思いました。12歳の夏。この日を忘れることは、一生ないと思います。

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何年経っても、デザイン面でもお気に入り1位なパンフレット!と、今でも愛して止まない、尊敬する山口祐一郎様…!

(私事ではありますが、この時連れて行ってくれた祖母は、数年前に永い眠りにつきました。自分が舞台に携わり、舞台を愛していることを、この世の誰よりもいちばんわかってくれていて、応援してくれている人は間違いなくこの人です。今でも、自分が観劇に行く時は、きっと一緒にいるんだろうなと思います。久々の観劇になる、今度の「笑う男」は、希しくも、浦井くんに山口さん、この時と同じ顔触れがあり、何だか偶然とは思えない今日この頃です)

 

 

“私の運命のミュージカル” 上京の思い出 編

2014年 帝国劇場「レディ・ベス」

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2014年5月。大学生になって初めての観劇になったのが、この作品でした。

なぜこれになったのか、というところにはちょっとしたエピソードがありまして。

 

この前年、2013年11月に地元愛知でレ・ミゼラブルを観劇していました。もちろん、作品が観たかったのもあるのですが、チケットを取った当初、いちばんのお目当ては山口バルジャン。音源は聴いていたものの、生では初めてでした。

と、こ、ろ、が。まさかまさかの降板発表。いつまでもメッセージ動画上がって来ないのおっかしいなと思ってたんだ……泣いた……。

「休養」とのことで、確かにそれまであっちこっち引っ張りだこだったし、ご年齢的に、引退を考えてもおかしくない御歳。もしかしてもしかすると、このまま……?!

なんて不穏なことを考えてたところで発表されたのが、この「レディ・ベス」への出演でした。

当時、自分は受験生真っ盛り。元々関東の方には行きたいと思っていて、国公立はそっちで考えていました。

そこで閃いた。あ、じゃあ、帝劇のチケット取ればええやん、と。

そんなわけで、何を思ったかこの馬鹿は、まだセンターすら受けていないどころか、模試の第一志望はD判定であるにも関わらず、あくまで遠征とかではなく、その時の自宅から行くという想定の下、愛知県にいながら、東京のチケットを取ったのでした。

つまり、このチケットで山口アスカム祐一郎先生にお会いしに行くために受験頑張った

綱渡りって大事。ご贔屓様は偉大。

因みに第一志望は合格しました。センターの古文は5/50点でした(伝説)。

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たまたま観劇日がGWのスペシャル期間で、非売品のロビンクリアファイルをもらいました!(まだ一度もビニールから出したことすらない)

いいでしょ~~ え、欲しい?あげなーい☆☆☆

 

 

 

今日は時間がないので、ここまでで…!

とは言え、まだ満足していないので(笑)、次回に続くかもしれません。続かないかもしれません(えっ)。

みりおさん退団へ

ぼんじゅ!春の到来に泣いて喜ぶほど冬が苦手、初原です。

 

 

 

 

さて。遂にこの日が来たのですね。

kageki.hankyu.co.jp

花組トップスター 明日海りお 退団

という文字を見る日が。

 

ですが正直、そこまで驚きはないです。これまでのトップさんが仰ったように、「就任時に、既に“退団”の文字は頭にある」ものですから。退団するかどうかより、それがいつになるのか、いいタイミングを選べるのか、というところが注目ポイントになるわけです。

まあ、タカラジェンヌたる者、よっぽどのことでなけりゃいつかは退団してしまう方々ですしね。

 

とにかくみりおさんには、「お疲れ様でした」の一言に尽きます。

そう長身でもないし、トップとしてどーんと立つにはあまりにも細身で、文字通りフェアリーのようなみりおさん。トップの大きな大きな羽根は、物理的にも精神的にも、相当な重さだったと思います。

けれど、その羽根を背負って、大階段の上でライトを浴びるみりおさんを見て、「小さい」「弱い」と感じたことは一度もありません。むしろ、トップスターたる“大きさ”を十二分にもった、素晴らしい男役さん、トップスターさんでした。

自分が花組さんに惹かれるようになったのは、“みりおさん率いる”花組の「金色の砂漠」を観てから。文字通り、「みりおさんあったればこそ」の花組ファン初原なのです。

素敵な夢を、たくさん見させていただきました。舞台上のみりおさんは、いつもキラキラしていて、本当に素敵でした。

最後の最後まで、応援しています!

 

headlines.yahoo.co.jp

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まさか、みりおさんがこんなにお泣きになるとは…。

そして仙名さんへの思い…そういうことだったのですね。本当に素晴らしいコンビでした、みりゆき。大好きでした。

 

 

 

 

トップスターの退団が決まって、みんなが考えることは1つ。

次のトップは誰なのか。

(発表直後だから、なのかもしれませんが)個人的には、「読めるようで読めない」状態のようにお見受けします。

Twitterやファンの方のブログを拝見して、上がっている予想はおおよそ3つ。

 

 

(1)花2番手 柚香光様

超順当にいけば、もうこれしかあり得ない。というか、花組から出るなら光さんでしょう、たぶん(発言に保険をかけるな)。

2番手期間もそれなりにありますし、新公や別箱での主演も何度か経験されているので、“トップスターというポジションへの準備不足”ということはないと思われます。

ただただ不安なのが、実力

次期娘1は、既に華優希さんが決まっています。もし光さんが次期花1になられるのなら、れいはなコンビということになるのでしょう。

…………歌(小声)。

それに、星もトップが空いて、2番手に礼さんが控えている中、ここで光さんが来たら、劇団の「95期推し」がいよいよ暴走しそうで怖いです。「95期 5組同時トップ狙い説」(長い)もまことしやかに囁かれてますが、自分は断固反対します。95期が好きだからこそ。そんな“ネタ”みたいに使わないでほしい、95期様方を。

 

(2)宙2番手 芹香斗亜様

個人的には最有力候補、であってほしい。短期間での出戻りってことにはなってしまうけれど、この際、もう細かいことは置いといて(えっ)。

というか、キキさんはトップさんになってほしいんです!今が最旬だと思うんです!でも真風さんはもう少しいらっしゃると思う、ってか自分もまだお姿を見ていたい。それならいっそ、短期間出戻りだろうが何だろうが、トップが空いた花に来ていただきたいんですよ、キキさん!

星が空いた時は、「じゃあここにキキさん…!」と思ったけれど、花が空いたなら話は早い。

キキさん…素敵なキキさん……兎にも角にもトップさんになってほしい……。

 

(3)専科 凪七瑠海様

ちえさんの後の星に北翔さんがいらした時のような、そんな形になりますね。

ただ、ごめんなさい。個人的にはかちゃさん、苦手です。歌とかお芝居とか。いい人なんだろうなぁとは思うんですけれど(あくまで印象だけ)。

そもそも北翔さんは、専科からの飛び入りでも、凄まじい実力があったからこそ受け入れられて、トップスターを全うされたじゃないですか。お相手の妃海さんとの相性も抜群だったし。「Love&Dream」なんか、北翔さんでなきゃ出来なかったと思うんです。申し訳ないんですけれど、かちゃさんにそこまでの実力があるとは思えません。

あと単純に、今の花組に合うかどうか……。この間、花コラボで主演はされましたけれど、本公演には参加されていないので、あの中にいるお姿が想像できないです。

 

 

そんなわけで、初原がいちばん望むのはキキさんです。

95期トップはまだ早いような気もしますしね。今なってしまったら、あまりにも若すぎません…?1人くらい挟んだところで、遅いってことにはならないんじゃないでしょうか。わかんないですけど。

 

 

あと気になるのは、みりおさんと一緒の退団がどれだけ出るか、ですね…。

仙名さんと同時が、大大大好きなべー様に超超超憧れのじゅりあお姉様だったので、既に瀕死な初原ですが…。その上にAきらさんとかMれいちゃんとか言われちゃったらほんとその日熱出しますね……半年ほど?先の集合日が既に怖い(笑)

そしてご贔屓様である舞斗さんの行く末も気になります…。何よりも気になりますよ、そりゃあ…。組替えでも何でもいいから、とにかくいい方に転びますように!頼むよ、劇団さん!

 

 

 

それではー!

Senhor CRUZEIRO観て馬鹿みたいに泣いた話

ぼんじゅ!氷砂糖をがりがり食べるのが好きです。初原です。

 

 

遂に、こちらの公演を映像で拝見しました…!

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『Senhor CRUZEIRO! - 南十字に愛された男 -』

主演:水美舞斗

 

いやもうね、ほんと、これはアカンですわ

大真面目に、画面越しのクセに、最後泣きながら馬鹿みたいに拍手して「舞斗さん、素敵~~~~~」「舞斗さん、最高~~~~~~~」って言ってましたからね、一人暮らしの部屋で。もちろん1人で。

ほんともう、語彙力がどうとかそんなことどうでも良くなるレベルの感動。

今これ感想文書いてるのも、観た直後に、勢いのまま書いていますので、この後だいぶ文章乱れると思うんですけれど、お許しください。もうなんか、ええ、もうなんか、って感じです。既に破綻してますね、これは。

 

 

☆ 水美舞斗さまがアカン

待望の、待ちに待った、誰もが望んでいた、「バウ主演:水美舞斗」の文字。

それ故、プレッシャーもあったでしょうし、とにかく真面目な性格の方ですから、「期待に応えなくては…!」と思っていらした部分もあるのではないでしょうか。

ですが!この完成度!

期待値なんて、すぽーーーーーーーーーんと超えるほどのステージでした!本当に素晴らしい!!!

 

正直、第1幕のお芝居パートに関しては、物語がイマイチです。明け透けに言ってしまえば、ベタすぎる展開な上に、よくわからないまま終わってしまいました。

けれど、それを吹き飛ばすほどの芝居熱

特に、「俺は抜けるよ」と話すシーン。あそこで泣いた人、絶対5億人いるって、絶対。

まっすぐで熱いキャラクターが、また舞斗さんにぴったりで、これこそ当て書きのなせる業だなと感じました。

 

そして、舞斗さんの代名詞、ダンス。1幕も、もちろん2幕も、最高という言葉さえ足りないと感じるほど最高でした……!

自分に、宝塚レビューショーの楽しさ、素晴らしさを教えてくれたのは、他ならぬ舞斗さん。あんなに楽しそうに、幸せそうに、全身全霊で踊る人を見たことがありませんでした。

それがまた、余すところなく、てんこ盛りのステージ。そもそも、初主演の公示があった時に「ショーメインのステージ」と聞いて、「だよね~~~~~わかってる~~~~~!」と思ったの、絶対自分だけじゃないはず(笑)

(他の生徒さんや組を熟知しているわけではないので、これはただの贔屓目なのですが)宝塚で、これほどまでにショーで輝ける「ショースター」って、なかなかいないんじゃないかと思います。スポットライトが当たるにふさわしい方じゃないでしょうか。

 

それに今回、客席降り多かったですね~~!

いや~~~~~~~~通路側のお客さん羨ましすぎる!!!!!!!

どなたか、ほっぺたくっつけてもらってた方とかいらっしゃいませんでした!?(千秋楽映像です)その方、大丈夫だったんですか!?息出来ました!?

自分なら、この世の終わりレベルで泣きますね……あ、でもそしたら宇宙一ブスな顔を舞斗さんに向けることになってしまいますね……む、難しい……。←

とにかく、どの瞬間を切り取っても、舞斗さんって本当に常に素敵なので、もう、どの場面も「ありがとうっ……!」って感じです。画面越しに。

 

 

組の中では、どうしても柚香さんと比較されてしまいますし、彼女が2番手になってしまった以上、どうしても“それより下”の位置づけになってしまっている舞斗さんですが、この公演を観て強く思いました。

水美舞斗さまがトップにならない世界なんておかしい、と。

技術とかスター性とか、それもあります。

けれど、何がいちばんそう思わせるって、「共演者たちの眼差し」です。

観ていて、ばしばし伝わって来るんです。「行け、マイティー!」「水美さん、大好き!」「水美さんに着いて行く!」という、26人の水美さんへの溢れんばかりの愛が。

トップたるもの、組子からの愛、人望がなければ、どんなに歌が上手かろうと踊りが出来ようと、とてもやっていけるものではありません。舞斗さんが、この公演で見せた仲間たちとの絆は、まさしく、トップスターに必要なもの、そのものだったと思います。

組子さんにも愛され、お客さんにも愛されている舞斗さんがもしトップになったら、もう毎日毎日愛に溢れて、愛で溺れてしまうほどの、温かく優しく、そして強い絆の下、支え合いながら素晴らしい公演を作り上げる、そんなすごい組になるんじゃないでしょうか。

 

 

☆ “26人の仲間”がアカン

何て言うか、もう、みんなすごい!!!!

 

2番手ポジ(かな?)のあかさんは低音でもしっかり歌えてて素敵だし、やっぱりいつ見てもスタイルが良すぎる。あと、1幕のちょっとひねくれたようなキャラがとてもお上手で印象的でした。お芝居も上手ですよね、あかさん!

3番手ポジの飛龍さん。密かに推してる方なんですけれど、やっぱかっっっっこいい~~~!でまた歌がうっっっまい!そして笑顔が素敵!確実に、舞斗さんと同じ血が流れる方だと思っています。だからこそ好きです(単純)。飛龍さんの「水美さん愛」も、見ていてめっちゃ微笑ましいです…♡

4番手ポジの聖乃さん。確か、100期ですよね?この学年でこんなに出来ちゃって、この後どーすんの…?と真剣に考えてしまうほど、ソツなくこなせてて、既に大物の予感。最近推されてるのも、超絶納得です。こりゃ逃す手はないでしょう。舞斗さんとの(まさかの)デュエダンも最高でした…げへへ♡←

 

そしてそして、我らがみれいちゃーん!!!いつ見ても、どこで見ても完璧。完璧にヒロイン。スーパーヒロイン、みれいちゃん。みれいちゃんも、ずっと前から「水美さんLOVE♡♡」を惜しみなく見せてくれてて、まいみれ信者の自分、いちいち瀕死です。フィナーレで舞斗さんがみれいちゃんの頭を優しく撫でるもんだから、もう、いろいろぶっ飛んだ。(こんなに素敵な娘役さんなのに…次の娘1確実だと思ってたのに…うっ……)

更に、娘2ポジの瞳ちゃん。この子も、えっ何期?こんな若手で、こんな出来上がってんの???1幕の大人っぽい演技、全然若手とは思えませんでした。もはや余裕すら感じる……。こりゃまた大物になりそうな予感ですね……花娘、充実しすぎで怖い……!

 

他の生徒さん方も、本当に皆さん素晴らしかった。

何がすごいって、歌い手がみんな歌上手い。

もしかしたら、バウだから、あまり番手とか気にせず、「歌の得意な子に歌を回そう」という割り振りがなされたのかもしれませんが。でも、それにしたって問題なさすぎて、逆にびっくりしました。(本来こうあるべき、っていう小言は置いときます)

 

そして、先述したように、皆さん、舞斗さんへの愛がすごい。

独特な形のフィナーレでしたが、その分、クルゼイロ組の絆がばしばし感じられ、愛がどばどば溢れた一コマで、もう画面越しのクセに泣きました……。舞斗さんに抱き着いてから前に出て来る時の、皆さんのお顔の晴れやかさが、「どんなにこの公演が楽しかったか」「どんなに充実した日々だったか」を物語っているようでした。

 

 

っああ~~~とにかく素晴らしい公演でした、クルゼイロ

遅れて観た形になってしまったので、この公演を下に今の花組さんを語ることは出来ませんが、最近花組さんは娘1や異動の発表もありましたし、ちょっとモヤモヤしていたので、いいリフレッシュになりました♡

 

やっぱり舞斗さん、はちゃめちゃに素敵だようおおおおおおおおおお!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

あの発表以後、Twitterで、「水美さんも花組から出してあげて」「ちなつさん去った後、水美さんもいなくなったら花組は終わり」「水美さん花組にいるのは勿体ない」というご意見をちらほら拝見しました。

自分は元より、(ご本人には辛い話ですが)舞斗さん異動賛成派なので、一理あるなぁと思う日々。

その中で、またこんな素敵な公演観ちゃったもんだから、ますます……(笑)

兎にも角にも、舞斗さんが、幸せなジェンヌライフを今後も送られることを強く、切に、心から願います……!トップじゃなくてもいいから……!舞斗さんの思う「幸せ」になってください……!

東宝エリザ再演に思うこと

ぼんじゅ!今年も、右手小指だけがしもやけ。初原です。

 

 

今更ですが、

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とのことで!

これに際して思ったことがあるので、綴らせていただきますね。

 

※一部の方を不快にさせてしまう可能性があります。申し訳ありません。

※あくまで一般素人ピーポーの一意見に過ぎません。

 

 

再演の一報とキャストを見て、真っ先に思いました。

作品の私物化が進んでいらっしゃる、と。

誰の?他ならぬ、小池先生です。

 

 

▽ 再演が多すぎる

宝塚を含め、もう毎年のように公演が行われています。

2014 宝塚花組(明日海トート/蘭乃エリザ)

2015 東宝(花總・蘭乃エリザ/井上・城田トート)

2016 東宝(同上)宝塚宙組(朝夏トート/実咲エリザ)

2018 宝塚月組(珠城トート/愛希エリザ)

2019 東宝(花總・愛希エリザ/井上・古川トート)※予定

この5年間、ほぼ毎年。2016年に至っては、両ver.公演が行われています。

 

もちろん、再演が多いことは、作品ファンとしてはうれしいことに違いないのですが。しかし、こうも大盤振る舞いでやられてしまうと、特別感がなくなってしまい、それはそれでファンとしては寂しいような気がするのです。

贅沢なわがままだと、わかってはいるのですが。

 

 

▽ キャスティングの意図が見え見え

特に今回の再演発表ではっきりと感じました。

 

エリザベートちゃぴちゃん(愛希れいかさん)。元月組トップ娘役で、先日退団されたばかり。退団公演は、正に「エリザベート」でした。

自分はその公演が、この2019年東宝公演を見越して、のことのような気がしてなりません。明け透けに言ってしまえば、「宝塚公演が、東宝公演のためのテスト公演のように使われた可能性がある」ということ。

それが本当なら、信じられないくらい酷い話です。

 

他のキャストさん方も、「他の作品で使ってみたら、結構好みだったからこっちにも起用した」みたいなノリ?が丸見えで、うーーーーーーんって感じです。

心底「この役にぴったりだ!!」と思ってのキャスティングならいいんですけど。

小池先生のそういうキャスティングの上で、能力の伴っていない方を何人か拝見してしまったことがあるので、どういう基準で決めていらっしゃるのか、ちょっと疑念をもってしまいます。

(海宝ヴォルフガング観たいって5億回くらい言ってるけど、きっと叶わないんだろうなぁ……小池先生の好みのオーラじゃなさそうだもんなぁ、彼……絶対最高なのに……)

 

 

そしていちばん思ったのは、 

小池先生は古川雄大をどうしたいのか

ほんとこれ。「モーツァルト!」から思っていたことです。

古川くんが実力不足とか、役に合わないとか、そういうことじゃないんです。古川くんは素晴らしい役者さんです、それは間違いない。

ただ、こうも小池演出ばっっっっっっっっっかりやらせることが、彼のためになるのでしょうか。自分はそうは思えません。

もちろん、小池先生は偉大な演出家の大先生ですし、それに呼ばれるだなんてこの上なく光栄なことだと、十分にわかっているのですが。最高級特上ステーキだけ毎日食べてたって、幸せにはなれないじゃないですか。お味噌汁の美味しさを知らないまま死ぬことになるじゃないですか。

せっかくあんなに容姿に恵まれていて、歌唱力も今や申し分ないし、お芝居も上達してきていて(上から目線ですみません、初期を見ていたもので)、ダンスなんか超一流の世界にいたほどの能力をもっているのに。素晴らしい役者さんだからこそ、もっといろんな演出家のいろんな舞台でいろんな経験を積むべきだと思うんですよね。本当にもったいない。

最近の古川くんっつったら、小池作品やってるか悪魔やってるかのどっちかじゃん(言い方)。

 

 

行こうかどうか迷っていたのですが、後輩ちゃんが誘ってくれたので、芳雄トート目当て(古川くんごめんね、後輩ちゃんが芳雄ファンなんだ……避けたんじゃないよ、信じてェ……)で第n次チケザベート紛争に身を投じて参ります。

エリザはどちらでも観たいなぁ。個人的に押さえたいポイントは、剣ゾフィーさんです。

 

あーあ!海宝ヴォルフガング観たいなぁー!!!!(拡声器)

ザワつく花組

ぼんじゅ!あけましておめでとうございます、初原です。

しばらく冬眠していましたが、生きております。以前のような頻度での観劇生活はまだ難しそうですが、ミュージカルには触れていたいので、戻って参りました。

本年も、どうぞよろしくお願い致しまっす!

 

 

って、穏やかに2019年を始めようと思っていたのに……。昨日の夕方は、宝塚ファン、特に花組ファンの絶叫が吹き荒れたことでしょう……。

自分も、リアルにでかい声で叫び散らしました。

 

 

▽ 華優希ちゃん 新娘トップに

kageki.hankyu.co.jp

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何はともあれ、おめでとうございます!

順当と言うか、いい意味で「だよね~」って感じです。自分が認識し出したのは、「仮面のロマネスク」再演で、舞斗さんときゃっきゃうふふしてた(言い方)頃かな。その後、「はいからさん」でのヒロイン大抜擢だったので、「おぉ、これはこのまま昇っていくのかな~~」と。

とにかくとにかく可愛らしい、愛らしい、お姫様みたい。かと言って、ぶりっ子というわけでも、我が強いわけでもない、トップさんに寄り添えるタイプの娘役さんだと思います。

若い身で大変だろうけれど、ご活躍を楽しみにしています!

 

……けど正直、このタイミングでの就任はびっくりでした。いっや~~早すぎる、気が。特に彼女に関しては。ぶっちゃけ、いろんな面でまだ粗削りな印象なんですよねぇ。

じゃあ何でこのタイミングで就任させたのか。

皆さんのご意見でいちばん合点がいったのは、「柚香光さまトップ就任に向けた準備」

なるほど。確かに、2人を組ませる予定があるとして、ビジュアルや相性といった面では最高ですが、技術面はなかなか怪しいですよね……。

不安定な2人を同時に就けるよりかは、華ちゃんを先にお嫁さん修行に行かせて、ある程度実戦経験を積んでもらった方がいいのかも。娘1になっちゃえば、嫌でもヒロインですし、嫌でもセンターで踊りますしね。

頑張れ華ちゃん!みりおさんから、いろいろ教えてもらっといで!(となると、みりおさんにまた負荷をかけてしまうような気がしなくもないのですが)

 

 

▽ 新副組長は芽吹幸奈さまに

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芽吹さんっ……!

自分、芽吹さんの“お母さん”感大好きなんです。「MY HERO」のメイベルとか、「はいからさん」の伯爵夫人(あれはおばあちゃんだけど)とか。あの柔らかい微笑み……正に聖母……!

歌声も素敵だし、ソツなくこなせる方、という印象です。

芽吹副組長なら、花組を温かく包み込んでくれそう。大変な役目だとは思いますが、芽吹さんがつくる新生花組を楽しみしています。

 

 

▽ みりおさん 遂にレジェンドを超える 横アリ公演

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よ、よ、よ、横浜アリーナ????????

それって、かなり名の売れたアーティストがコンサートを行う場所ではなくて?????

何でも、単純計算で、収容人数があの真矢さん柚希さんの伝説と呼ばれしコンサートを超えるのだとか。ド平日の昼を含めた3回公演ですが、いやあっと言う間に埋まるでしょうね。

みりおさん、遂に伝説をも超えてしまうのか……。みりおさんは一体どこまでいってしまうのでしょう……。

と同時に、この後任を任される次のトップさん(大方決まっているようなものですが)……怖いだろうな………。

 

 

▽ 柚香光さま主演「花より男子

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つ、遂に「花組」で「花男」……!

いつだか、光さんご自身が「やりたい」と仰ってたような。まさか本当にやることになるとは。願いはきっといつか叶うんですね(?)。

 

何かの間違いでもなけりゃ、道明寺柚香になるはず。

個人的には、うーんって感じです。光さんは、キリッとしたお顔立ちだけど、意外とふんわりしたキャラクターの方が似合うんだなぁと、「はいからさん」で感じたばかりだったので。いや、柚香少尉はもうほんとに最高です。絶品です。

まぁでもそこは仕方ない。

つくしは、最近の勢いからすると舞空瞳ちゃんかなぁ。キャラ的には音くり寿ちゃんが似合いそうなんだけど。F4は、誰がどれかはさておき、舞斗さん帆純まひろさん聖乃あすかさん、って感じ?ただこの辺がちょっと……下記に続く。

 

 

▽ バウ「Dream On!」に謎の“特別出演”枠

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綺城さん飛龍さんのダブル主演ということで!

どちらもすごく好きな方なんですよ~~!あかさまは、こう、スマートなさらっとした感じが素敵だし、飛龍くんははじける笑顔がはちゃめちゃに素敵。ご両名とも、トップになる素質を十分にもっていらっしゃると思うので、ここでまたどんな姿が見られるのか、楽しみです。

 

なんですけど。先の「花男」における問題は、これなんですよね。

個人的に、どうせ花男やるなら、あかさまと飛龍くんにはぜひともF4やってほしかった。っていうか、F4待ったなしでしょう!なのに、何でこの2作品をぶつけちゃったのか……。

この2人が主演なら、他のメンツも若手で揃えていきそうですよね。でも「花男」も高校生の話じゃないですか。若手必要じゃないですか。

おおおおおおおおん、何を考えているんだ???

 

で、極めつけはこれ。

<特別出演>水美舞斗 ほか

どゆこと?????????????

こちらの公演期間は、横アリとも花男とも被ってないので、どちらかに出演しつつ、こちらにも期間限定で、ということなんでしょう。

いやそれにしたって、っていうかその場合、スケジュールやばくないですか。そもそも、2作品同時並行でお稽古されるってことですよね?いくら特出とはいえ、2,3回のお稽古で済むわけがないですし。

「稽古期間前に組替えしてしまうのでは」というご意見もお見かけしました。なるほど……あり得なくもない……。

でも、どちらかと言えば、それはないんじゃないかなと思います。その理由が、下記です。

 

 

▽ 鳳月杏さま 月組

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日本中が震撼した、ちなつさん組替え事変

リアルに、Twitterの日本トレンド1位を数時間キープするほどでした。

 

個人的には、花組3番手以下交通整理のためなんじゃないかと思いました。

長い間、曖昧なまま、多少の上下はあれどほぼ横並びになっていた、瀬戸鳳月水美トリオに、ここに来てメスが入れられたのではないでしょうか。(そう言えばこの3人で、ひょっこり冒険してたことあったわ……ふぁーんたーじあ~~)

おそらく、あきらさんは、もう別格路線としての道を進み始めている(と思う)のが、これでより確固たるものになるかと。何なら、いずれ組長さんになりそう。いや、あきら組長って良すぎる。最高。そうなったらいいな。

で、舞斗さんが3番手ということになるのではないでしょうか。2番手と同期ってどうなんだろう、とも思いますが。現時点で、舞斗さんが花トップになることはなさそうと踏んではいますが、他組で上にいく予定が立てられているとしても、ある程度のポジションでの経験値を積んでおくことは悪いことではないですよね。バウ特出が、「他組からの出演」ということではなさそう、と思う由縁も、これです。(如何せんご贔屓さまなので、自分が、かなり都合良い考え方してることは、重々承知しております)

 

ですが、月に戻ったちなつさんはどうなるのでしょう。これが全くわかりません。自分が、最近の月組に疎いのもあるのですが……。

みやさまという素晴らしい2番手さんがいるし、月城さんも申し分ない3番手さんだし、その下にもありちゃんという強力な若手がいる。

ちなつさんも、別格路線ということになるのか……?

 

 

ほんと、宝塚はいつ何が起こるかわかりませんね。

とりあえず最後に思うことは、

万が一、花沢舞斗さんが爆誕してしまった場合の、「まーきのっ」に耐えられる心臓を作っておかねば。

ということです。

フランケン再演!!!!!!!!!

ぼんじゅ!

再開したかと思ったら、いきなり1日に2回も更新してるよ、初原です。

バランスの悪さには定評があります(ありません)。

 

 

というのも、この再演が決まったと言うから!黙っちゃいられないでしょう!!!

フランケンシュタイン

(画像は東宝公式Twitterさんから)

待ってた~~~~~~~!!!!!!

再演しないかなーってずっと思ってたんですけれど、権利が難しいとか何とかいう話をちらっと耳にして、望み薄いのかなぁと諦めかけていました。

でも!再演!キャストもほぼ変わりなく!やったね~~~~!!!!

 

唯一、新キャストの露崎さんという方。失礼ながら、全く存じ上げない方なのですが、シンガーソングライターの方だそうで!

我が女神・濱田めぐみ神がいらっしゃらないのは残念ですが、それはそれで楽しみです( *∵* )

 

にしても、フランケン再演……ほんとにうれしい……!!!

初演をご覧になってない方に忠告なのですが、ほんとにこの作品は沼です。一度落ちたら、数ヶ月戻って来られない沼です

ですので、ほんとに、ほんとに気を付けていただきたいんですけれど、すごい気を付けた上で、ぼくと一緒に堕ちましょうね☆☆←

 

個人的には、

ヴィクターとアンリの友情に感動したいのなら、中川加藤ペア

生命創造の是非について考えたいのなら、柿澤小西ペア

をおすすめします。え、自分ですか?どっちも好きです。←

因みに、この4人の中でいっちばんやべぇ(いろんな意味で)のは柿澤勇人氏です。あの人はクレイジーです(褒めてる)。柿澤ヴォルフガングを観てみたいと考えたこともあるのですが、彼がやると、芳雄ヴォルフを超えるサイコパスになってしまいそう(笑)ご本人はとっても明るい方なんですけれど(笑)

 

初演は、中川加藤/柿澤加藤で観たので、次こそ小西アンリを観たいです……!

かと言って、加藤アンリを捨てることなど出来ないので(わがまま)、やっぱり2回以上は行きたいですね~~。

おすすめペアを上記しておきながら、中川小西ペア、柿澤加藤ペアとか観てみたいわ、とか思ってる自分。既に沼落ちが始まっています。

 

とりあえず、2020年1月まで生きる理由が出来たので、生きます。←

 

(個人的にはぁ、再演するならぁ、CDとかぁ、出してほしいなってぇ、思うんですけどぉ、東宝さんにはぁ、権利とか頑張ってほしいなって思いまぁす(誰))