るるる と ららら

好きなこと好きなだけ

好きなもの好きなだけ

神がどうとか何とか言いましたけれど、ただひたすらに好きなものについてぶちまけることにします。なぜって、何かそうしたいからです(我ながらさすが)。

 

 

 

まず、わたくしには、「神」と崇め奉って久しい、3人の俳優さんがいらっしゃいまして。この方々に関しては、もはや「好き」とかどうとかいう次元じゃないです。神です。

 

 

山口祐一郎さん。神オブ神。ミュージカル界の神。

出会いは、2008年エリザ。東宝ミュージカルという大いなる沼にどぼんしたきっかけの作品でしたが、どぼんした要因の一つは間違いなく、祐様トートです。あの時のトートが祐様じゃなかったら、今頃全くちがう人生を歩んでいただろうな、と本当にそう思うほど、人生狂わされ変えられました。

 

高校3年の時、地元にレミゼが来ると言うから、絶対祐様バルジャンを観ようと心に決めていたのですが、まさかまさかの降板。

「まさか、このまま引退……!?」と心配していた矢先にに発表された、世界初演の「レディ・ベス」。受験期と重なっていた自分は、「帝劇で観たい!!!!」と思い立ち、何を血迷ったか、まだセンター試験も受けていない内から、GWの帝劇チケットを確保。このチケットを何としても無駄にすまい、と、気合いと根性で、D判定だった第一志望に合格しました、って話は家族の中でも伝説となっています。

ガンバレ、受験生。ご褒美は偉大です。

 

「貴婦人の訪問」初演の時に、意を決して出待ちに参列。ただ目の前で見られるってだけで心臓バクバクだったのに、まさかまさかのハイタッチ特典が。準備してなくて、手荷物握りしめたままだったのですが、祐様は自分の目の前で、自分の準備が出来るまで、両手を掲げて待っていて下さいました。その紳士さ+「ありがとうございま~す♪」+ハイタッチ+サングラスの奥で目が合った=死亡。

再演行けなくてごめんなさい( ;; ) 来年の「マディソン郡の橋」は這ってでも行きます( ;; )

 

 

濱田めぐみさん。女神オブ女神。異次元。

四季に在団されていた頃は、お名前をうすらぼんやり知っていたくらいだったのですが、後々にいろんな四季のCD聴いて、「何じゃこのお方は」と。そしてお話されてる姿を見て、「何じゃこのお方は(ちがう意味で)」と、どぼん。

歌声はもう、自分なんぞが言うまでもないですが。というかもう、言語化することができないレベルの素晴らしさ。「素晴らしい」なんて言葉すら陳腐に思えます。ああ、もっと語彙力があれば……。

 

実は自分、小学生の頃からミュージカルを実際にやっておりまして、今も大学のサークルで公演を行っているんです。そこで以前、めぐさんのやっていらした役をやったことがあったんですね。同じセリフしゃべって、同じ歌を歌って。もちろん、「畏れ多い」とか「改めてすごいと思った」とかいうのもありましたけれど、単純に、ものすごーく幸せでした。敬愛するめぐさんの真似っこ(ってわけでもないですけれど)が出来て。将来的に、めぐさんのやったお役を全部後から追うようにやって、「いや、そんなんじゃ濱田めぐみには永遠に追いつけないよ」って言われ続けたい(ドM)。

その時、めぐさんがその役をされている公演を実際に観た方のブログなどを見て回ったのですが、他の役者さんに対しては、観る人によって好き嫌いや評価が分かれるのに、めぐさんに関しては軒並み「あの人は異次元」「役が憑いてる」というお言葉ばっかりで、やっぱすげぇってなった(笑)

 

 

浦井健治さん。プリンス・オブ・プリンス。プリンスの顔した神。

こちらも、出会いは2008年エリザ(その日は、涼風シシィ/祐トート/壮麻フランツ/浦井ルドルフでした)。もちろんそれまででも、テレビの俳優さんやモデルさんを見て、「かっこいいなぁ」と思うことはあったのですが、「あ、王子様っているんだ」って思ったのは健ちゃんが初めてです。

長身、小顔、きりっとしたお顔立ち、透明感のある歌声。うん、王子様はね、いたよ。あの時はまだ小学生だったので、はぷすぶるくなんちゃら(言い方)っていう、エリザの物語は理解できていなかったのですが、健ちゃんがプリンスっていうのはわかった。すごくよくわかった(ちょっと間違ってる)。観劇後も、連れて行ってくれた祖母が買ってくれたパンフを何度も見返しました。今でも見ちゃうけど。

 

健ちゃんは何がすごいって、七変化が本当にすごいですね。心に何人か飼ってるんじゃないかってくらい、役によって、顔つきから全然ちがう。もちろん、歌声も最オブ高ですけれど、どちらかというと健ちゃんはお芝居に強い人じゃないかなって思いますし、そこがいちばんの魅力だと思ってます。勝手に。←

 

 

このお3方がですね、神々でございます。「神3」です。

貧乏な家の貧乏な娘なので、みなさんが出る舞台は欠かさず行く、ということはなかなか出来ないのですが、観に行った際には、「主役そっちじゃないよ」と言われようが、こっちをガン見します。

だから、「王家の紋章」という、我が神がまさかのトリプルコンボで集う(しかもWキャストじゃない)、ピンポイントで自分をぼっこぼこにしてくる作品は大変だった。神が主役だし、ほぼ出ずっぱだし、1秒ごとに死んでた。「メーンーフィースー王~~~~~~」のイムホテップ登場で、大いに椅子を揺らしました(他のお客さん、ごめんなさい)。イムホテップとアイシスの2人シーンとかね、泣いてた。ちがう意味で。

 

 

そんなこんなで、主な貢ぎ先はずっと東宝なのですが、大学生になって、触れる機会が増えたお陰で、四季、宝塚、更には2.5次元(そもそもの原作がほぼわからないからまだ入り口付近だけど)にまで観劇の足がのびるようになり、あちらこちらでどぼんどぼんと落ちまくっている昨今です。

その中でも特に好きな方がお2人。こちらは、「神」というより、もうほんとただただ素敵すぎて好きすぎて爆死って感じです(軽率に死にがち)。

 

 

八神蓮さん。テニミュ、2.5次元界隈では有名な天然、いやもはや、宇宙人レベルのぶっ飛びマン(言い方)。通称「王子」っていうのがまた何とも、って感じですね。

 出会いはちょっと説明がめんどくさ長くなるので、はしょります。

どぼんしたのは、「神様はじめました THE MUSICAL」の巴衛です。元々原作をかじっていて、「面白そうだな~~」と思っていた矢先に、ミュージカルになってただなんて話を聞いてしまい、動画を探しちゃったのが運の尽き。「何だろう、この美しい生き物は……」となってゲームオーバーでございます、ええ。

 

彼の何が素敵って、やっぱその麗しさですね~~。

「ビジュアルかい!」って思われた方。ええ、そうです。ビジュアルです(開き直り)。でも、顔だけじゃないです。手とか、プロポーションとか、オーラとか、もうほんとに「ビジュアル」という語彙そのままの意味で、ビジュアルが好きです。

しかも、あのルックスに違わぬキャラクター。この人以上に、「ふわふわしてる」という性格の表現が似合う人を、わたくしは知りません(笑)で、彼の場合、そのゆるさ指数100000000をカバーしてくれる人たちが、すぐ近くにしっかりいるんですよね(K藤K樹氏、K崎K太郎氏、南K介氏 etc. ってKばっかやないかい)。ゆるふわキャラって、そりゃ可愛らしいし癒やし系ではあるんですけれど、こういった通訳がいないと、場が成り立たない場合あるから(笑)そういう人を引き寄せる力は、ご本人が元からもっている人間性なのかもしれませんね、そういうところも好きです。

 

あ、もちろんお芝居も最高ですよ!お芝居となると、本当に別人のように普段のゆるさがぶっ飛んでしまうので、「お芝居してる蓮くん」としてまた好きです。

まだまだ自分はにわかのファンで、舞台にもやっとこさ1回行ったばかりなので、これからもっと観に行って、いろんな姿を堪能したいところです。

 

 

明日海りおさん。2017年4月現在、宝塚花組のトップスターさん。

ええ、わたくし、宝塚も大好きです。ほんと、「ミュージカル」と名の付くものには大体手を出してますね。そんなきもいヲタクです。←

 

みりおさんの魅力は、何と言っても「憂いを含んだ美しさ」ですね。自分は、映像で観た「春の雪」でみりおさんどぼんしたのですが、この松枝清顕という役柄が正にそれでした。最近のものだと、「金色の砂漠」でも、お得意のこじらせ美(ネーミングセンスのなさ)をフル稼働させていらして、もう、ごちそうさまって感じです。←

ビジュアルはもう、お写真1枚を3時間くらい見つめていられるくらい(きもいけど本音、だからきもい)ですし、ダンスに関しては、大して踊りの出来ない自分なんかは何も言えないですけれど、歌にも安定感がありますし、何より芝居に強い方(花組以前に長く在籍していた月組さんは、お芝居が強いことで有名だそう)なので、ただ単に「かっこいい!」だけじゃなく、観ていてぐっと心を掴まれる男役さんです。

 

残念ながら、まだ生での観劇は叶っていません。すんんんごい行きたいんですけどね~~宝塚は東宝より戦いが熾烈な気がします……(笑)でも次の邪馬台国は……!きっと……!!取ってみせる!!!

 

 

とまあ、こんな感じで、あっちこっちに軽率に「素敵」を量産している変態(爆)ですが、薄々勘付いた方もいらっしゃるはず……。

そう!わたくし初原、“美しいもの”に目がありません!!というか、“美しいもの”が好きです!!!!!

人の容姿に限らず、何でもかんでも評価基準が「美しいかどうか」。更に、その「美」という概念に「頽廃」とか「憂鬱」とかいう単語がくっついちゃったら、もう正にただの好みですね、ええ。美しいものは、ぼろぼろになっても、傷だらけになっても美しいのです。

なぜそんなに美に惹かれるのかっていうと、そこは「オペラ座の怪人」のファントムよろしく、「自分が醜いから美しいものに焦がれる」ってことなんでしょう。……いや、あんなに顔ただれちゃいないけどさ。そんなに容姿悪い方だとは思ってないけどさ(どっちやねん)。

 

あと、最近気づいた上記5名の共通点は、総じて「度を超えた天然」ってことですね(笑)

祐様は開幕前コメントやカテコ挨拶のゆるさが有名ですし、めぐさんはあのパワフルな歌声と演技からは想像できないほど素が柔らかいし、健ちゃんは言わずもがな。蓮くんはもっと言わずもがな(爆)だし、みりおさんも、舞台では「明日海!りお!」なのにスイッチ切った途端に「あすみ☆りお☆」になっちゃうから(笑)

この共通点を友人に話したところ、返って来た答えは、

「あなたも負けてないけどね」

でした。ご査収ください。

 

 

 

はい、そんなこんなで、「好きなものについて語ろう」のお時間でした。

長文、乱文失礼致しました。反省は一切していませんので、これからも文章は荒れめでいきます。←