るるる と ららら

好きなこと好きなだけ

今更Dear Evan Hansenにはまった話

 

ぼんじゅ!

実は先日22歳になりました、初原です。

今後とも、よろしくお願い致します♪

 

 

つい先日、“ヤツ”に足を取られてしまいました……。

それが、これ。

「dear evan hansen」の画像検索結果

 

いや、今更かよ、自分。

 

と言うのも、(大体のミュージカルファンは知ってると思いますが)この作品、

今年6月のトニー賞(ミュージカル部門)で、

作品賞

主演男優賞

助演女優賞

脚本賞

オリジナル楽曲賞

編曲賞

の、今回最多6部門受賞を成し遂げたスーパーミュージカル(命名センスのなさ)。

ノミネートまで数えると、もっとあったとか。

先日、NHK-FMで放送があった「ミュージカル三昧」の中でも紹介されていましたし、石丸幹二さんが「当日キャンセル待ちだけでものすごい並んでた」と話していたのも、おそらく、この作品のことだったと思います。

 

そんな超話題作に、今更手を出すというね(笑)

 

ざざざっくりとしたあらすじは、

主人公のEvan Hansenは、周りとコミュニケーションを取ることが極度に苦手な高校生。木から落ちて腕が包帯でグルグル巻きになっても、それにサインしてくれる友達は1人もいない(アメリカではそういう習慣があるらしいです)。家は母子家庭で、その母親も朝から晩まで忙しく、家にいないことが多かった。

ある日、セラピーの先生に、「自分に自信をつけるために、自分に宛てた手紙を書いてみては」と提案され、やってみることに。しかし、ちょっとしたトラブルから、乱暴で問題児の同級生Connor Murphy(こちらも友達がいない)に手紙を取られてしまう。

手紙を公開されて馬鹿にされるのでは、と心配するEvan。そんな中、校長室に呼び出されて行ってみると、そこにいたのはConnorの両親。なんとConnorはあれから数日後に自殺していた。その時、ポケットに入っていた「Dear Evan Hansen」から始まる手紙(本当はEvanが自分に宛てた手紙)を見たConnorの両親が、「息子に友達がいた!」と勘違いして、Evanに会いたがったのだった。

状況が状況なだけに、本当のことを言い出せないEvan。遂には、ありもしなかった友情話をでっち上げてしまい、話はどんどん大きくなっていってしまう・・・。

 

という感じ。

青字が主な登場人物です。あと、Connorの妹ちゃんや、同級生2人も登場します。キャストはそれだけかな。おそらく、アンサンブルはいなかったと思います。少ないですよね……!

 

自分がいつも観ているような、歴史モノやちょっと夢の世界のような作品とは全然タイプのちがう、とってもリアルで現代的な物語。

でも、ほんとに素晴らしい作品なんです……!

もちろん自分はブロードウェイで観たわけではなく、レコーディングCDと、観た方の書いたあらすじだったり、公式の映像だったり、キャストのインタビューだったりを追って、情報を仕入れてるだけなんですけれど、それだけでも十分すごさが伝わります。

 

 

まずキャストが素晴らしい!

やっぱり、Evan Hansen役のBen Plattさん!

何たって、トニー賞主演男優賞ですからね!

でも、音楽聴いているだけでも、ものすごいエネルギーを感じますし、Bwayの事情を深くは知らない自分でも、「こりゃ賞採るわ……」と感動するほどです。

たぶん、この方のEvanがなければ、ここまでの人気にはならなかったんじゃないでしょうか。

残念ながら、今年11月でEvan役を降りることがアナウンスされましたが、この役を4年間(で、合ってるかな?)週8でほぼ休みなく続けていらしたこと、本当に素晴らしいと思います……!

次にどんな役されるのか、めっちゃくちゃ楽しみ!

 

あと、個人的にはConnor Murphy役のMike Faistさんが気になる。

何だろう、歌声なのかな、何かこう、言い表せないけど、いい!(語彙力早くも底をつく)

この方も、助演男優賞にノミネートされていました。

PlattさんといいFaistさんといい、20代前半で、自分とそんな歳変わんないのに……すごいなぁ……!

 

 

それと、忘れちゃいけないのが、いや忘れたくても忘れられないのが、楽曲!

もう、ほんとに最高です!


作品の1つのテーマソング的な存在、「Waving Through a Window」

決して明るい歌詞じゃない(「誰か僕に気付いてくれるだろうか」「僕なんかいなくても変わらないんじゃないか」みたいな感じ)んですが、何でしょうかね、このすさまじいかっこよさは……!

その他の曲も、中毒性がかなり高いです。

しかも、歌詞もがんがん胸にくるっていう、もうどうすりゃいいのこれ状態。←

個人的には、

Anyboday Have a Map?

Sincerely, Me

Requiem

Disappear

もかなり好きです。特にDisappearが好き。いつも5回くらいループする。いや、いい歌詞なんです、ほんとに……!

 

作詞作曲が、自分の大好きなPasek&Paulなんですよね~~~そりゃ好みに決まってるわ~~~つらい~~~~。←

 

 

そんなこんなで、最近のヒットのご紹介でした(笑)

いやぁ、最近Bway界隈ばっか漁ってるなぁ。

でもやっぱいいですね、Bway。

ひとところに劇場が密集してて、毎日毎晩、いろんなミュージカルがあっちゃこっちゃでスパークルしてるなんて、ほんと夢のような場所です。

 

「英語そんな出来るわけじゃないし、かと言って、一緒にBway行こうなんて言える相手なんかいないし……いつになったら行けるんだろ……」

と思ってたけど、もはや英語出来なくても行きたい。

とりあえず、観たい気持ちさえあれば何とかなるんじゃない??←

あ、でも平和ボケ日本人ちゃんなので、すぐ変なのに絡まれそう(笑)